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tag:自然

なぜ魚釣り?

2018.2.25

今年もあと数日で、ヤマメ釣りの解禁。3/1。全国で地域差は多少あるが、ほぼ同じこの佳き日にシーズンが始まる。僕は、いつの間にか齢を重ねて、ついに39年目に突入。今年も初夏まで、悲観と楽観の滑稽な往復を続けるのだ。あ、その後の友釣りも、それは同じか。

by 江副 直樹

僕が住む日田周辺は、九州にしては雪が多い。加えて、僕のプロジェクトがローカルに偏っていることもあって、山越えが頻発する。この辺りでは、冬のスタッドレスタイヤは常識。そこに4駆が加わり、尚且つ軽トラなら無敵なのだが、生憎いまは主にSmart for two。

by 江副 直樹

九州の雪。

2018.1.16

僕は山の人である。ある時期からそう自覚するようになった。南の海でリラックスする我が身を夢想したこともあるが、実際にそんな場所に身を置いてみると、得も言われぬ違和感が湧き上がり、戸惑った覚えがある。気付いたらもう20年近く、山のそばに暮らしている。

by 江副 直樹

霧が好きだ。朝目覚めて、外が濃霧だとわかったとき、胸の奥からワクワクが湧いてくる。雪のそれとも違う、霧には霧の高鳴りがある。日田は特に霧が多く、冬から春にかけて、外気温と川の水温の差で生まれる霧を、特に底霧と言う。これが盆地全体を覆うのだ。

by 江副 直樹

昨夏、僕らが12年暮らした福岡県朝倉郡東峰村とその周辺は、未曾有の水害に見舞われた。僕らがいたエリアも何カ所も崖が崩れ、道路が寸断され、水道が止まり、電気が消えた。地区によっては家や店が流れ、痛ましい犠牲者も出た。僕はなにもできず、ただ悶々とした。

by 江副 直樹

年が明けた。雪が積もることもなく、寒過ぎず、でも充分に冬で、晴れ間も覗く穏やかな新年。久しぶりに、日田の自宅に家族全員が揃った。普段は大分市内にいる女房、高2の長男、小5の次男、2匹の猫。大好きな雑煮を食べ、日本酒やワインを飲み、お参りに行った。

by 江副 直樹

通称ハイブリッドラボ、化学ベンチャーFILTOMのプロデュースに入って、もう3年。あっという間だった。当初から尾池博士と竹下社長の能力と人柄には惹かれているのだが、この3年でそのユニークさと面白さはより鮮明になり、他では得られない刺激を受けている。

by 江副 直樹

物事は、結局解釈だと思う。そこに何が見えて、なにを感じ、どう振る舞うか。すべては、ここに掛かっているような気がしてならない。僕らの人生に、禍福がないとは言わないが、その目盛りは生き方によって異なるだろう。価値は自分で見つけ、自分で味わいたい。

by 江副 直樹

月と星の下。

2017.12.1

冬は星がきれいに見える。空気が澄んでいるからだ。大気中の水蒸気が少なくなるかららしいのだが、こんな夜は放射冷却で冷え込むと相場が決まっている。月が煌々と照って、夥しい星が瞬くと、気温はぐんぐん下がっていき、夜露は氷、つまり霜になって朝を迎える。

by 江副 直樹

仕事の場所。

2017.11.12

僕が仕事をする場所は、決して一般的ではなさそうだ。ある時期は、そもそも住む場所が過疎の村だったし。加えて、仕事で向かう場所も、都市部は必ずしも多くはなく、どちらかと言うと、田舎の比率が高かったりする。そしてまた、それを望んだりしているのである。

by 江副 直樹