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tag:自然

昨夜は台風並みの風が吹いた。少し夏に戻り、少し秋が遠のいた。

明かる過ぎる夜は好きではない。いま暮らしているところは、地方都市の市街地のはずれ。市役所まで歩いて5分という立地なのに、夜は真っ暗になる。窓を開ければ、表通りを走るクルマの音も遠くに聞こえはするが、気にはならない。夜更けともなれば、静かなもの。

by 江副 直樹

百日紅復活。

2016.8.27

雨が多い。お盆以降、大型化するはずの鮎の姿がなかなか拝めない。

3年と少し前、いまの家を普請する際に、シンボルツリーを植えようと思った。何するかしばし考えた後、百日紅に決めた。玄関のすぐ左。クヌギ系が欲しかったが、土地の狭さからして難しそうだったのと、なんとなく花をつける木がいいような気がしたのである。

by 江副 直樹

今日は山の日だとか。日田は最高気温予想、39℃。そりゃ、あんまり。

そんな炎暑を避けて、標高1000m近い秘密基地に集まろうということになった。こんなことを考えるのは、ご存知ここのえ低山部。昨夏、いい思いをしたので、恒例にしようとの目論見だ。山の中腹に建つ小さな宿。その美しい庭が宴会場。今宵はイタリアンなのだ。

by 江副 直樹

少年の夏。

2016.8.7

最高気温が全国ニュースになるような日、実は朝晩は涼しいことが多い日田盆地。

僕らは、いつ少年になるのだろう。子供たちが夏休みになると、そんなことを思うことがある。昭和30年代と40年代のはじめ、僕は1年中、虫や魚を追いかけていた。学校とも家庭ともまるで違う、自然の中で過ごす濃密な時間。蝉の声が、遠くから聞こえてくる。

by 江副 直樹

盆地気候は朝は涼しい。出発が早いときは、早朝にジョグ。コツコツと。

豊後大野の臼田邸に泊まった翌朝、クルマに乗って予め予定しておいた川へ向かった。祖母傾を源流とするその川には、春から初夏まで何度かフライロッドを持って足を運ぶ。水質はピカイチで透明度は群を抜く。そこに棲むヤマメと同じくらい魅力的な場所なのだ。

by 江副 直樹

土曜日。週末は寝坊が通例だが、涼しいうちに散歩。蝉時雨。

20日は小学校の終業式。早くも夏休みの企てが立てられた。翌日、豊後大野のキッチンウスダで、カメロンを作るパン教室があり、母子でそれに参加しようという目論見。僕は僕とて、同じ日にお隣の竹田市で仕事が入っており、ならば家族で前入りということに。

by 江副 直樹

最高気温が喧伝される日田も、快晴の朝は涼しい。空は碧く、雲は白い。

そんな心地よい朝も、命脈は7時まで。気温はその後、急激な上昇カーブを描く。3年目にして、ようやく盆地気候に慣れてきた。しかし、10年以上、エアコンなしの暮らしだったので、一時とは言え、窓を閉め切ってエアコンを回すのは、いまもどこか気が引ける。

by 江副 直樹

大雨が続く。さらに集中すれば水害も懸念されるところ。降りすぎはやだね。

先週土曜日、ヤブクグリの総会と恒例のボーリング大会。翌日曜日には、牧野伊三夫氏の本出版を記念して、彼の画業を振り返る映像美術館がリベルテで開催された。相変わらず、愉快な時間だ。ボーリング大会は、僕が優勝。来年は連続優勝を狙うとうそぶいてみた。

by 江副 直樹

早朝、雨が上がって涼しかったので、ジョグへ出発。サマータイム。

雨季、降り込められるというものの、心身にカビを生やすわけにはいかない。ジョグや魚釣りは、常に間隙を窺っていて、いつでも飛び出せる体勢を整えておかねばならない。千載一遇のチャンスを逃せば、前にも増して雨を呪いたくなる。不健全なることこの上なし。

by 江副 直樹

毎年、5月下旬に鮎が解禁となって、たちまち梅雨がやって来る。嗚呼。

過疎の村から、街の外れに降りてきて早3年目。10年を越えた山川草木の中の暮らしに及ばないが、それでも周囲は木々は多く、鳥の声は賑やかで、初夏にはホタルも飛ぶ環境は、とても気に入っている。加えて、諦めていた野菜のおすそ分けも存分なのだ。

by 江副 直樹