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tag:デザイン

性分なのか、癖なのか、本質が気になる。雑多なディテイルを剥ぎ取った後に残る何かに最も関心がある。原則のようなものもそこで見えることが多い。取り置くのは、その原則論だけ。それで気が落ち着く。表層に現れるのはどうでもいい。そんなものはすぐに変わる。

by 江副 直樹

ふたつの旅。

2019.12.19

最近関わっているふたつの出来事。クリエイティブは旅に出よたびするシューレ。どちらも旅がキーワードだ。前者は通称クリ旅。後者は、同じくシューレなどと呼んでいる。どちらもほぼ同時期に始まった。前者は大阪、後者は大分で開催されるトークイベント。

by 江副 直樹

OSが違う?

2019.12.12

わかっている。これを言ったら、もう敗北。とりつく島がない。意思疎通放棄。と言いたくなるくらい、コミュニケーションに難儀する相手がいる。それを言っちゃーおしめーよ、と諭してくれるのは寅さんだ。プロデュースは説得業と言っている身としてはこれはまずい。

by 江副 直樹

見えてから。

2019.11.22

何事も見えてから。結局ここなんだなと繰り返し気づかされる。ずっと前から言葉では伝えている。え、何度も言ったじゃないか、と思ってしまうが、聞かされた側としては何も像は結んでいなかったり。僕が思っているほど、周囲にビジュアルは付いてきていないのだ。

by 江副 直樹

iPhone騒動。

2019.11.3

それは突然やって来た。長く愛用のiPhone5SEが、まったく反応しなくなった。突然と言いながら予兆はあった。画面が乱れたり、フリーズしたり。いま思えば、断末魔の叫びだったか。さあ、困った。どれだけこのデバイスに頼っていたか、思い知らされるはめになる。

by 江副 直樹

いつだって、新しいことをしたいと思っている。いや、新しいこと自体に価値があるわけではない。いままで出会ったことがない問題に対して答を出そうとすれば、自ずとそれは新しくなるというだけだ。毎度、経験のない地平に向かって足を踏み出す。それは探検だ。

by 江副 直樹

名前はもちろん知っていた。伊達に釣り人はやっていない。球磨川の上流部、鮎で著名だが、釣り仲間たちからは本流でヤマメのライズがあると聞いていた。もっとも、基本遠征をしないので、他人事のように眺めていただけだった。それが突然我が事になりそうな展開。

by 江副 直樹

日常の何気ない小事が、生活を根本から変えるきっかけになる。一方、特段大事には至らないために、見過ごされ、繰り返される小さな障害がある。大きな満足を追い求めつつも、ちょっとしたつまずきを無くす工夫が、意外や意外、こころの安寧をもたらしてくれる。

by 江副 直樹

習いと学び。

2019.7.29

他人様に教えるなんて、消え入りたいくらいおこがましい心持ちになる。まずこれが前提。でも、振り返って見ると、曲学阿世の身ながら、あっちで喋り、こっちで話し、教師としての仕事がとても増えている。そんな中で想うことがある。突出した人材は育てられるか?

by 江副 直樹

常識を脱ぐ。

2019.7.23

常識に囚われてはいけない、などと言う。一方で、そんなの常識でしょ?とも言われることもある。常識から本気で自由になると不自由なことも多々。常識とは、生きていく上で覚えておくべき社会的なルールや作法でいながら、その中に住むと不便で退屈なことがある。

by 江副 直樹

希望の中身。

2019.6.18

プロ向けのある講座で、ヒアリングのタイトルを「話は半分しか聞かない」としたことがある。クライアントの言い分は全部聞かなくていいとの偏向的誤解があったかも知れないが、殊の外反応が良かった。そのココロは、聞こえる話って、おそらく半分くらいという考察。

by 江副 直樹

コンペティション。競争入札と言うヤツ。価格だけを比べるものとか、企画内容を比べるプロポーザルとか、いくつかのパターンがある。コンペは、自治体の仕事に多い。競わせていいアイデアを得るだけでなく、公平性の担保に重宝される。でも、なんだかなあ。

by 江副 直樹

雑味が残る。

2019.5.25

珈琲とか、ワインとか、その領域では特に使われる表現。ボンヤリとした、なにか別の味が混ざっている感じ。味覚的異物感。望みの一色に染めきれないおぼろげな不満。あるいは、狙っている純度を保てないことを割り切れない薄いストレス。そんなニュアンスだろうか。

by 江副 直樹

脱線教室。

2019.5.1

20年程前から福岡のデザイン専門学校で、数年前からは大阪の芸術系の大学でも教壇に立っている。一度も習ったことがないことを、他人様に教えているという不思議はともかく、例によって、王道からは外れたちょっと変わった授業をやっている。白熱ならぬ脱線教室。

by 江副 直樹

相棒の一足。

2019.3.28

いつ手に入れたか定かじゃない。10年はとっくに越えているはずだ。最初、アウトドア雑誌で見かけて興味を持った。それは使い古したよれよれの一品で、ソールの張り替えで甦る下りがあり、そのへたり具合がなんとも味があって、我が物としたくなった記憶がある。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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