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リノベ計画。
2026.6.30一軒家から、3LDKのマンションに引っ越した。それは、生活のダウンサイジングであり、純粋なひとり暮らしの再開だった。家族はそれぞれ独立し、彼らのためのスペースはもはや不要になった。それは小さな王国の建立、僕はそのための憲法を作ることができるのだ。
3Dパズル。
2026.6.4新居で引っ越し荷物の荷解きと整理をしていて、そう思った。正確には数えてないが、100個近いダンボールが、3LDKのマンションに運び込まれる。事前の断捨離で、かなり減らせたと思っていただけに、次々に運ばれるダンボールを見ていると、やおら不安になった。
Macと釣り竿。
2026.4.3僕の暮らしをかたちづくる2つのプロダクト。それが、Macと釣り竿だ。Macは公私に渡り、釣り竿はプライベートで、生活の中心にある。特にMacは、いつの間にか生活インフラのど真ん中に鎮座している。釣り竿はフライ用と鮎用の2種類が、僕にとっての神器の如く。
荒野をめざす。
2025.9.27血とは不思議なものだ。血脈という言葉があるように、それは確実に受け継がれていくらしい。東京で料理人をしていて、先頃転職の相談を受けていた長男から、LINEが来た。後悔したくないから、やっぱり絵を本気でやってみると。バイトをしながらやっていくと。
古希の約束。
2025.6.23先日、ボディピアスやタトゥを施した教え子の若い女子たちと話していて、実はオレ、40年ほど前にピアス開けたことあるという告白をしたら、想像以上にウケて嬉しくなった。また、タトゥもやるならデザインは決めていると言ったら、さらに盛り上がった。
語彙の法則。
2025.2.28タイトルを、説得の法則にするか、少し迷った。何かを他者に伝えるとき、僕らは基本言葉を使う。ところが、同じ国語を使っていても、日本ほど同一性の高い民族であっても、その語彙、ボキャブラリーは実のところかなりバラついている。伝達すら覚束ないほどに。
連続講座再び。
2024.11.18調べてみたら、初回は2015年の1月だった。大阪との繋がりが深まっていた頃で、全国でも珍しいクリエイター支援施設のメビックで、新しい講座を受け持つことになった。僕のプロデュースについてお話しする、なんと5週連続講座。そんなこと聞きたい人がいるのか?
水玉LOVE
2024.11.12水玉が好きである。英語で言うとpolka dots。いつの頃からか、水玉柄のシャツを好むようになった。高校時代からトラッド熱に浮かされ、ファッションにハマりすぎて、数年後には突然ウンザリして、作業着やパジャマで過ごしていた時期もある。熱病のような変遷。
フラー先生。
2024.5.8言わずと知れたこの御方。リチャード・バックミンスター・フラー。御名前は随分前から存じ上げているが、ドキュメンタリーは時々観るものの、御本を読んだことはなかった。それが、たまたま知人が翻訳している著作が目に留まり購入。初めてページをめくった。
正月準備。
2023.12.30今度の正月は、生まれて初めてひとりで過ごす。妻子はそれぞれの夢を追い東京にいる。家族で暮らしている頃は、暮れが押し迫ると、注連縄を飾り、いつの間にかお節ができ、大晦日には年越しそばも出てきたが、今年は随分地味で静かな年末年始になりそうだ。
プロモに堕する。
2023.11.27ブランディングという考え方が広まって、もうしばらく経つ。全国各地の自治体にも、ブランド推進課といった地域のブランディングを掲げたセクションが生まれた。僕自身も言葉としてのブランディングは、比較的使う。もちろん、流行に乗りたいわけでは決してない。
ロジカル。
2023.10.31タイトルを「思考の整理」にするか迷った。まあ伝えたいことはほぼ同じ。プロデュースに関するレクチャーなんぞをしていると、たまに「なぜ、それを良いと思ったのか?」とか、「自身のアイデアに迷いはなかったのか?」といった問いを投げられることがある。
リセット力。
2023.10.1910年近くジョグを続けていて思うことがある。オリンピックに出るようなトップランナーたちは、同じ人間とは思えない異次元のレベルで、僕のような凡庸なジョガーを驚かすが、いったい何が優れているんだろうか。最近なんとなくわかってきた。それは回復力。
関係を作る。
2023.9.19この世はすべて、目に見えるものと見えないものでできている。前者を具象と言い、後者を抽象という。見えるものだけでそれらを解釈し、説明しようとすると、表層をなぞらざるを得ず、当然本質から遠ざかることになる。ありとあらゆるものにこの構図は付いて回る。
抽象的仕事。
2023.9.7プロデュース。わかりづらい仕事のようだ。チームスポーツの監督に喩えたり、オーケストラの指揮者になぞらえたりするが、そこで膝を打つ人はそんなにいない。過去の実績を知って、ボンヤリ納得していただくことが最も多いだろうか。見えるのはそこだけだから。


