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雲海慕情。

2019.10.28

日田盆地に暮らして7年目。雲海に目覚めた。去年だったか、ふと思い立って、雲海が見えるポイントを探し始めた。というのも、日田では良く霧が発生し、底霧と呼ばれて馴染みがあるのだが、それって、山上から眺めたら雲海じゃないかと気づいたのがきっかけ。

by 江副 直樹 

いつだって、新しいことをしたいと思っている。いや、新しいこと自体に価値があるわけではない。いままで出会ったことがない問題に対して答を出そうとすれば、自ずとそれは新しくなるというだけだ。毎度、経験のない地平に向かって足を踏み出す。それは探検だ。

by 江副 直樹 

秋よ春よ。

2019.10.15

鮎釣りが終盤を迎え、川の色は澄み始め、川面を滑る風はいつしか涼風に変わる。朝晩は、めっきり気温を下げて、日課の朝の散歩は、半袖から出た腕やビーサンの素足が冷たく感じ始める頃。そんなとき現れる大好きな花がある。金平糖を散らしたようなミゾソバだ。

by 江副 直樹 

春のヤマメ釣りに始まった川通いは、鮎の納竿を持ってその幕を閉じる。3月から数えて7ヵ月強。毎年、半年以上に亘って、川を想い、釣りに遊び、魚と戯れる。しかし、いざオフになったら、きれいさっぱり川から釣りから遠ざかる。このパターンをもう40年続けている。

by 江副 直樹 

ドジを踏む。

2019.10.3

クールという風評がある。関西だとシュッとしてると言われたり。もちろんまったくの誤解なんだが、なぜかそんな風に見られがちだ。ところが現実は、ドジを踏むこと多々。最近も、公共交通の乗り遅れを中心に、間抜けな失敗を度々繰り返している。ったくもう。

by 江副 直樹 

酩酊の悦楽。

2019.9.27

酒が好きである。強いわけでもないのに、毎晩晩酌をする。泥酔したことはない。記憶を無くしたことも、宿酔いで苦しんだこともない。文字通り、嗜む程度。ただ、口卑しいのか、わずかな酩酊が心地よくて、1日の終わりには、必ずなにがしかの酒を器に注ぐ。

by 江副 直樹 

代案を出せ。

2019.9.21

わかりやすくするために、こんなタイトルにした。会議が多い。無駄な会議はないつもりだが、コトは話し合いで進むからこれは必然と考える。そしてここに掟がある。否定だけをする虫のいい意見。粗探し、揚げ足取りは厳禁。建設的であってこそ会議は意味を成す。

by 江副 直樹 

どっこい、いまも走っている。ついに5年目に入った。自分自身が一番続くとは思っていなかったかも知れない。春から秋は、本業の釣りもあるので、週2〜3回。オフシーズンは、週3〜4回。距離は徐々に伸びて、近頃は5〜6km。こうなりゃ、次は10km目標と行くか。

by 江副 直樹 

名前はもちろん知っていた。伊達に釣り人はやっていない。球磨川の上流部、鮎で著名だが、釣り仲間たちからは本流でヤマメのライズがあると聞いていた。もっとも、基本遠征をしないので、他人事のように眺めていただけだった。それが突然我が事になりそうな展開。

by 江副 直樹 

日常の何気ない小事が、生活を根本から変えるきっかけになる。一方、特段大事には至らないために、見過ごされ、繰り返される小さな障害がある。大きな満足を追い求めつつも、ちょっとしたつまずきを無くす工夫が、意外や意外、こころの安寧をもたらしてくれる。

by 江副 直樹 

山上の夜宴。

2019.8.26

僕は2年ぶりの参加だった。この山上の宴は、男池散策と並ぶ、ここのえ低山部の主軸の行事になってきた。翌朝、近所の山に登るのが唯一の低山部らしい活動だが、主役は飲食とお喋り。F隊員が営む標高800mにある旅館叶館の、美しく手入れされた庭が宴会場だ。

by 江副 直樹 

プロデュースは説得業だと言うことがある。新たなアイデアが出て、それを構想に膨らませようとするとき、関わる人が増えていくわけだが、共感が必ずしもスムースに広がらない局面が生まれてくる。理解の不足なら再度の説明を施し、感情のもつれなら飴と鞭を考える。

by 江副 直樹 

忙殺の理由。

2019.8.12

僕らは、いまや週休2日が当たり前になり、労働から解放されているように言われているが、本当にそうだろうか?世間を眺むるに、仕事にまつわる作業って、どんどん増えているように思えるのだけれど。50年前に比べ、果たして僕らは自由を手に入れているか。

by 江副 直樹 

ずっと釣りが本業とうそぶいてきた。ヤマメのフライフィッシングは今季が39年目。鮎の友釣りは、今季が13年目。一生幸せになりたければ釣りを覚えろと喝破した中国の古諺を引き合いに出すまでもなく、釣りを知らない人よりはきっと幸福なんだろうと思っている。

by 江副 直樹 

習いと学び。

2019.7.29

他人様に教えるなんて、消え入りたいくらいおこがましい心持ちになる。まずこれが前提。でも、振り返って見ると、曲学阿世の身ながら、あっちで喋り、こっちで話し、教師としての仕事がとても増えている。そんな中で想うことがある。突出した人材は育てられるか?

by 江副 直樹 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki