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縁を辿って。
2015.3.26今朝は昨日に続く遅霜。氷点下2℃まで下がったが、日中は桜の開花を促す熱気。
いま、ある映画の撮影が進んでいる。鹿児島の知的障害者施設「しょうぶ学園」。独特の運営で知られる同学園の有り様を目の当たりにした日独の映画監督夫婦が、必然のような出会いを経て、カメラを回し始めたのである。そして、ここには僕も噛んでいたらしい。
Design Cross Talk.
2015.3.22ポカポカの日曜日。週末恒例、長い散歩をしていると、ここかしこに春のサイン。
金曜日は熊本だった。fun fan kumamoto主催の、Design Cross Talkにお呼ばれした。登壇者は3人、電通九州アートディレクター、伊藤敬生氏、吉本清隆デザイン事務所アートディレクター、吉本清隆氏、そして僕。テーマは「地域発の、デザインの役割。」
山田別荘の夜。
2015.3.14昨日から気温が上がって、春が一気に押し寄せた感。ペースアップの三寒四温。
別府の山田別荘に行くときは、ここのところ、ずっと仕事のための打合せが主だった。それが今夜は、珍しく泊まりがけの宴会。昨年からプロデュースが始まったハイブリッドラボ、FILTOMの創立一周年記念を祝う集まりなのだ。家族を伴っての参加と相成った。
淡路島レディオ。
2015.3.10のどかな気温から急転直下。氷点下の朝となった。おまけに強風。痛い冬。
しばらく前に、ラジオに出た。その名も淡路島レディオ。当地への出張では、いつも行くお気に入りのスタンダー堂というお店が洲本にあって、ある夜、その閉店後の店内に開設される特設スタジオにお呼ばれした。神戸ハイボールを飲みながらの気楽な収録。
MEBIC連続講座。
2015.3.2週末の散歩コースに、今季初のキンポウゲが咲いた。春は黄色味を帯びる。
1月の終わりから、人生初の同じテーマによる5週連続の講座をやった。場所は大阪MEBIC扇町。最後は、通勤してるような気分になったものだが、深さと長さは過去になかったカリキュラムになって、僕自身にとっても、考えを改めて整理するいい機会になった。
じんわり誕生会。
2014.12.28今年最後の出張から戻って、次男と鎮守の森を散歩。穏やかな冬の昼下がり。
僕らは、こめやと呼んでいる。正しい屋号は樋口酒屋だが、ギャラリースペースを擁しているので、その場合はギャラリーこめやと呼び分けたり。元は精米用の水車小屋を持つ米穀業もやっていたため、わかりづらい屋号になっている。ここが実に面白い店なのだ。
祝いの同窓会。
2014.12.24朝の散歩は、フリースとダウンセーターが当たり前になった。雪よ積もれ。
意外かも知れないが、宴会はあまり好みではない。この時節になると毎夜どこかで行われる忘年会も、ほとんど出ない。結婚式もできれば出たくない。そんな僕が、結婚祝いと小さな同窓会をやるというので、のこのこ出掛けて行った。行き先は、福岡県八女市。
高原の定宿。
2014.11.26周囲の紅葉がピークを越えつつある。高山の上はすでに冬景色。錦絵はいましばらく。
この3連休、いつもの高原の宿に滞在した。もっとも、僕だけは2日目に出張先の大阪から合流。さっそく息子たちと温泉に浸かった。この宿には年に数回、もう10年以上お世話になっている。それが、この連休を持って閉館する。大好きな場所だった。寂しい限りだ。
久方の八女巡り。
2014.11.10朝、日田は濃い霧に覆われた。冬の日常的風景。かき分けるように淡路へ出発。
昨日、随分久しぶりに八女へ出掛けた。大分の友人たちのたっての希望もあって、僕もその気になった。八女は、福岡県南、筑後と呼ばれる広大な田園地帯の山寄りの一角。市街地には、小京都然とした町家が連なり、伝統と歴史がいまも息づく風情ある田舎町。
第30回未来デ。
2014.10.25ここ数日、朝は濃霧に覆われた。盆地気候の日田の冬は、こうした霧の朝が増える。
今日は未来デザインステージだった。福岡デザイン専門学校の特別授業として、早7年目。本日が30回目となるらしい。総合デザインやデザインの越境を意識して、全国から最前線で活躍するゲストをお招きする。今回は、3人が同時登壇という異例の組み合わせ。
阿蘇をぐるりと。
2014.10.17朝の散歩道。昨日は手がかじかみ、吐く息が白かった。秋に冬が交じり始めている。
通勤というものをあまりしたことがない。これまでの人生で、都合1年と数ヵ月。そのうち電車通勤が1年余り。フリーランスはもう25年を超えてしまった。株式会社となっても、実情は変わらない。仕事内容が毎日違う。いつも違う場所、違う人、そして違う道。
パブリックの人々2。
2014.10.13超大型と呼び声高い台風19号。直撃の割りには、日田周辺は雨中心で、幸いなるかな。
打ち合わせのための小さなスペースを作って、仕事の打合せやゲストのお迎えが気楽にできるようになった。職住同居は変わりなしだが、公私のラインを緩くても引いたことで、受け入れるほうも訪れるほうも、気兼ねが減ったのかも知れない。だとすれば良かった。
東京の見え方。
2014.10.1昨夜は東京湾クルーズ。秋の夜風が実に心地よいひととき。半袖はちと寒過ぎた。
東京湾に浮かんだのは初めてだった。隅田川を船で遡ったことはあるのだが、今回は日の出桟橋から本格的な夜の湾内クルーズ。ご縁がご縁を呼んで、広がった楽しい繋がり。中心にいらっしゃるのは、料理研究家の宮内祥子女史。彼女の発案で実現した東京の粋な夜。
新領域の興奮。
2014.9.23夕方、帰路の高速道路でついに雨粒が落ち始めた。台風が近づいているらしい。秋色へ。
弊社名Bunboは、分数の分母である。いわゆるジャンルはないが、常にやることは決まっている。コンセプトワークと戦略立案、そしてその実行。この部分は、どんな仕事であれ例外はない。だからこそ、できるだけ多様な領域でやってみたいという想いが常にある。
忙中忙有り。
2014.9.3昼はつくつく法師が、夜は虫の音が目立ってきた。灼熱の夏はいまも封印されたまま。
忙しさは相も変わらず衰えることがない。今年に入って、毎月の上京が減っているのに、一方で各地からのお声掛かりは増え続けて、出張は一向に減る様子がない。仕事内容は、徐々に変化をしていて、同じことを繰り返すのが嫌いな性分にはこれ幸いといったところ。


