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tag:考察

EZOESAKI

2020.9.3

何かと縁の深い大阪で始まったふたつのトークイベントがある。そのひとつ、「クリエイティブは旅に出よ」は、異分野のゲストを招き、クリエイターに越境を勧める仕立て。もうひとつが、今回紹介するEZOESAKI。僕、江副直樹と、大阪のエサキヨシノリの掛け合いだ。

by 江副 直樹

テレビの凋落が著しい。特に在京の民放。NHKは好番組も少なくないので、まったく同じではないが、タイトルの傾向と無関係とは言わない。さらにそれらを臆面もなくなぞるローカル局の惨状には今回は触れない。とまれ、問題は発信される情報の質についてである。

by 江副 直樹

人生は解釈である。悲喜こもごもの日々が積み重なって、僕らの一生はでき上がる。それをどう受け止めるかで、その幸福度は変化する。禍福はあざなえる縄の如しで、善いことも悪いことも、代わる代わる現れては、夥しい喜怒哀楽をつくり出している。だったらねえ。

by 江副 直樹

劣化コピー。

2020.7.30

時代の中で生まれてくる新しい言葉って、どこかの誰かが、考え、思いつくものだ。僕自身も、自分が出会う多様な事象を、なんとか言葉化しようとする衝動を日常的に持っているが、してやられたと思うこともたまにある。最近だと、「劣化コピー」もそのひとつ。

by 江副 直樹

鶴の恩返し。

2020.7.25

デスクワークは一人でしたいタイプだ。ごく短期間、オフィスと呼ばれる空間に身を置いたことはある。しかし、リラックスができない。衆人環視という状態もそうだし、好き勝手に行動ができない事態に言い知れぬ圧迫感を覚える。本気の集中ができないのは辛い。

by 江副 直樹

掛け声と現実は、想像以上にギャップがあるものらしい。例えば、学歴社会は過去のものという言説がある。本当にそうか?男女は同権、男尊女卑は今は昔。どうもそうではないらしい。都市と地方の格差は解消した。ある部分はそうかも知れない。だが、実際は?

by 江副 直樹

歯医者は大嫌いだ。できることなら行きたくないが、虫歯の痛みはもっと嫌いだから、渋々、ホントに渋々、尻込みしながら通うことになる。そもそも、歯医者で行うのはいわゆる治療ではない。小規模な工事と言った方がいい。口腔内は、さしずめ工事現場だ。

by 江副 直樹

このテーマで書くと、たちまち紙幅が尽きる。その1では、フリーランスへの経緯とローカル拠点が実現した背景を綴った。なぜローカルかは何度も書いている。20代、フライフィッシングを覚えて、住むべきは釣り場の近くと決めたのだ。それを可能にしたテクノロジー。

by 江副 直樹

これはずっと考えてきた。今も考えている。答が見つからないと言うより、ひとつの答に辿り着くうちに違う風景が見え始め、さらに先の答を欲してしまう感じ。自分で働いている実感が伴ったのは、30歳直前でコピーライターになってからだ。その約1年後には独立する。

by 江副 直樹

沈んでいた。

2020.6.25

人間にミスは付きものだ。粗相をしない人などいない。かと言って、ミスによる被害や悔恨から自由になれるわけではない。僕も人並みかそれ以上に失敗をする。その中身は数々あれど、特に目立つのが水難系だ。釣り人だから?いや、必ずしもそうでもないという話。

by 江副 直樹

権威に頼る。

2020.6.18

人は弱いものである。群れに入らないと心細い。強い者に沿わないと不安になる。寄らば大樹という古諺もある。権威に頼りたくなる。自分での判断、決断が殊の外難しいので、他者のそれに委ねる。できるだけ有名で、立派な人が良さそうな気がする。そう、権威。

by 江副 直樹

雛型。あるいは、役割について。あるいは、向き不向きについて。もう20年以上、事業プロデュースなる仕事をしている。見えてくる課題に対して、基本ゼロから解決策を考える。方法における原則はあっても、ルーティンやマニュアルはない。勢い、毎回初体験になる。

by 江副 直樹

いい企画、いいアイデアには、共通の特徴がある。それは、必ず前提に踏み込んでいること。きっかけは、前提にこそある。一方、世に転がる数多の仕事は、繰り返し。先行する事例があり、それをなぞる。新しいと言っても、多くは所詮マイナーチェンジにとどまる。

by 江副 直樹

The Men’s Room

2020.5.25

とてもいいドキュメンタリーだった。あまりに良かったので、録画を消せずにいる。繰り返して何度も見ている。普通を扱って、普遍に至る。理想的な仕事。いや、そんな野暮は言うまい。キミはあの感覚がわかるか? あれがわからないヤツとは友だちになりたくない。

by 江副 直樹

御用聞き。

2020.5.13

お客様の声というのがある。有権者の声もそれに近い。ニーズと言ったり。それを聞くための行為をヒアリングと呼んだり、リサーチもその類だろう。昔の日本語なら御用聞きだ。そしてこの御用聞きの有り様が、本質から外れる危険を想像以上に抱えているのである。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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