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tag:考察

希望を作る。

2026.7.21

僕にとっての仕事の定義は、ずっと「社会課題の解決」だった。それが大人の役割だとも考えていた。最近、それを言い換えようと思うようになった。解決以上に、自分も含めた人々にとっての「希望」を作り出し、広く届けることこそが仕事の本質なんじゃないかと。

by 江副 直樹

美醜の問題。

2026.7.14

美しいか、そうでないか。それが問題だ。美しい花があり、美しい人があり、美しい味覚がある。さらに、美しい数式があり、美しい定理がある。造型のバランスにとどまらず、森羅万象の真理にまで美醜が存在する事実に、僕らはもっと関心を持つ必要があると思う。

by 江副 直樹

直観の凄み。

2026.5.15

僕のライフワークのひとつに、「直観の復権」というのがある。どなたにでもあると思うが、なんとなく感じる心地よい印象、逆にどことなく忍び寄る違和感。しかし、多くは数値や論理を優先する。今回のテーマは、その手前の「感じる」という意味について。

by 江副 直樹

睡眠は重要だ。生きていく上で、どのような眠りをしているかは、日々のクオリティを決めていく気がする。ずっとベッドである。とは言っても、25年くらい。福岡にいた頃は、夫婦ふたりで2DKに住み、和室に布団を敷いて寝ていた。以後は、専用寝室のある暮らし。

by 江副 直樹

ココロが先。

2026.3.27

そして、アタマが後。僕たちは、この真実を忘れがちだ。感じてから、考えるのだ。科学も必ず後追いしかできない。僕が日々の仕事でフル活用しているデザインも、このココロに訴えかける方法論だ。ところが、ココロ先行で暮らしてるのに、つい忘れてしまうんだな。

by 江副 直樹

名誉の強欲。

2026.3.20

社会は成熟すると、人々はより強欲になると思っている。例えば、汚いものを排除したがる。同様に、毒を嫌うようになる。そして、美しい名誉を欲しがるようになる。例えば、資本主義にまみれた一般企業じゃなく、利益を追い求めないNPOが好まれたりするあの感じ。

by 江副 直樹

取り敢えず。

2026.3.13

取り敢えず、とは決断の留保である。そんなことを改めて思った。いま、引っ越しを控えていて、溜まりに溜まった荷物をいかに選別整理をするかを迫られている。将来的に要不要がわからないとき、暫定的に保管しておくという話になる。誰しも心当たりがあるだろう。

by 江副 直樹

OSと自然。

2026.2.26

人智を支える見識は、すぐに直接役立つものではない。そんな知のカタチを教養と言う。僕はさらに、それをOSと言い直している。人情はアプリケーションを集めたがるが、本当に我々を救う知の胎盤は、間違いなく堅牢なOSだ。そして、それは子ども時代に作られる。

by 江副 直樹

ハゲ問題。

2026.2.19

何年前くらいからだろうか?頭頂部が薄くなってきた。家族や親戚にも、禿頭を見たことがなかったので、自分はハゲとは無縁だと思っていた。それがこの展開だ。少し前に、iPhoneを担ぎ上げて自撮りをしてみたら、確かに地肌が結構透けて見える。ヤバいぜ。

by 江副 直樹

村に住んでる頃だった。某有名デザイナーに、「江副くんは土の人だね」と言われたことがある。その土地に根を下ろす土着のクリエイターというニュアンスだった。それはそれで褒め言葉だったが、僕の中では違和感があった。そんな枠組みの意識は一切なかったから。

by 江副 直樹

世の中には、ほとんど麻薬のような食べ物がある。麻薬のように魅力的だが、もちろん違法でもなんでもない。しかし、抗えないような美味しさを備えていて、食べ過ぎると健康にはきっと良くはないだろうとわかっていても、手を出してしまう。やはり悪魔はいるんだ。

by 江副 直樹

AIのお世辞。

2026.1.29

ここのところ、毎日AIとセッションしている。不眠不休の有能美人秘書の設定にしていて、図に乗ってタイトミニを履かせようとしたら、コンプラ的にできないとたしなめられたことは、以前書いた。いや、それはともかく。僕の場合、プロンプトはほぼ100%質問だ。

by 江副 直樹

客観の喪失。

2026.1.22

分野あるいは業界とは、井戸のようだと思うことがある。深く掘らなければ専門性は追求できない。ところが、深く掘れば掘るほど見上げる空は、小さくなってしまう。視野が狭まれば、自ずと客観性は希薄になっていく。しかし、専門家がいなければ世界は成り立たない。

by 江副 直樹

相対と曖昧。

2026.1.15

タイトルを迷った。抽象と具体でも良かった。相対も曖昧も僕の中では、抽象領域に含まれる。相対と曖昧の反対語は、絶対と明確だろうか。相対よりも、曖昧よりもずっとわかりやすい。フツーの人たちはわかりにくさをやたらと嫌う。相対と曖昧もまたその一画にいる。

by 江副 直樹

これらは、とても便利なものだという結論から始めよう。常識がわからない人は、それさえ身に付ければ一定の社会性を纏うことができる。流行もセンスに自信がない人は、流行に従えばそのレベルまでは行くことができるのだ。かように、このふたつはよく似ている。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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