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tag:八百万の神

このテーマで書くと、たちまち紙幅が尽きる。その1では、フリーランスへの経緯とローカル拠点が実現した背景を綴った。なぜローカルかは何度も書いている。20代、フライフィッシングを覚えて、住むべきは釣り場の近くと決めたのだ。それを可能にしたテクノロジー。

by 江副 直樹

これはずっと考えてきた。今も考えている。答が見つからないと言うより、ひとつの答に辿り着くうちに違う風景が見え始め、さらに先の答を欲してしまう感じ。自分で働いている実感が伴ったのは、30歳直前でコピーライターになってからだ。その約1年後には独立する。

by 江副 直樹

たくさんの友人がいる。親友と呼べるヤツも何人も何人も。これだけで充分すぎる財産だと思わずにはいられない。気のいい彼ら彼女らの共通点がある。多くの人は肩書きを持っている。社会的にはそれなりだったりするが、その肩書きで付き合う者は誰もいない。

by 江副 直樹

沈んでいた。

2020.6.25

人間にミスは付きものだ。粗相をしない人などいない。かと言って、ミスによる被害や悔恨から自由になれるわけではない。僕も人並みかそれ以上に失敗をする。その中身は数々あれど、特に目立つのが水難系だ。釣り人だから?いや、必ずしもそうでもないという話。

by 江副 直樹

権威に頼る。

2020.6.18

人は弱いものである。群れに入らないと心細い。強い者に沿わないと不安になる。寄らば大樹という古諺もある。権威に頼りたくなる。自分での判断、決断が殊の外難しいので、他者のそれに委ねる。できるだけ有名で、立派な人が良さそうな気がする。そう、権威。

by 江副 直樹

蛍を数える。

2020.6.12

家のそばを蛍が飛ぶ。前の住まいほど山の中ではないのに、実に贅沢な環境だと思う。もっとも、群れ飛ぶというほどの数はいない。多い年なら、数十匹舞っていることもあるけれど、村では当たり前だったたくさんの蛍が連鎖する光のシンクロはさすがに望めない。

by 江副 直樹

雛型。あるいは、役割について。あるいは、向き不向きについて。もう20年以上、事業プロデュースなる仕事をしている。見えてくる課題に対して、基本ゼロから解決策を考える。方法における原則はあっても、ルーティンやマニュアルはない。勢い、毎回初体験になる。

by 江副 直樹

夏が始まる頃、陽が落ちると、神社の方から聞こえてくる。ホーホー、ホーホー。少しくぐもった規則正しい啼き声。アオバズクだ。最初はフクロウかと思ったが、調べてみるとアオバズクだった。しかも、渡り鳥。初夏にやって来て、ひと夏を過ごす。今年もようこそ。

by 江副 直樹

同調圧力。

2020.5.7

僕が最も嫌悪する人の振る舞い。みんな辛いんだから、オマエも辛くあれ。みんな哀しいんだから、オマエも楽しくなんてするな。悲哀のシェアと言うのか、こうした雰囲気って、間違いなくある。昔からずっとある。外国にもあるだろう。所謂、同調圧力なる情動。

by 江副 直樹

Whyのちから。

2020.4.25

創造的に生きようとすれば、否が応でも内省が多くなる。何故そうなのか? Why? 自問自答の繰り返しこそが、ゼロイチを可能にする。先行している既存モデルを探して、そこに追随しようとするなら、Howだけでいい。コロナ禍で、そんな風向きが変わって来た。

by 江副 直樹

まずます深刻化するこの問題については、1回の投稿ではとても足りない。「コロナは摂理?」の続き。今回の騒動は、いくつかの象徴的な特徴を持っている。これまで、人類が積み上げてきた主要な方法論が、通用しなくなっている。このままじゃダメだよと。

by 江副 直樹

花は桜木。

2020.4.13

今年も桜を見送った。三寒四温のリズムが早まり始める頃、山桜が花弁を開く。ソメイヨシノほど桃色は強くなく、ほぼ白に近い品のいい花が咲いて、いよいよ春の到来。毎年毎年、胸の奥からざわついてきて、ここからしばらくは、陶然と焦燥の日々が続く。悩ましい。

by 江副 直樹

年明け、危機はほぼ突然に訪れた。中国武漢から始まった新型コロナウィルス。その後の世界への拡散と混乱は周知の通り。これほど静かで、これほど例外なく、誰もが被害者になり得る災厄など、戦争以外であっただろうか?いや、戦争以上かも知れない。前代未聞。

by 江副 直樹

寝耳に水だった。20年程通った蕎麦屋。ヤマメ釣りなどで度々訪れる大分県九重町の飯田高原。標高1000mのこの地に、あるがまま舎はある。蕎麦屋だが、珈琲も飲める。マフィンもある。町から離れた釣りの合間にこのメニューは有り難かった。それが閉店。

by 江副 直樹

逆光を好む傾向にある。毎朝、散歩に出掛ける。手にはいつもカメラ。いや、少し前からiPhone11Proに取って代わった。高性能に撮影熱は更に高まる。超広角も接写もいけるので、同じ被写体の再トライを重ねているが、朝陽は特に逆光が相応しい気がする。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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