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tag:八百万の神

料理をすることが増えた。我が家の事情でそうなったのだが、それが日常になってくると、いやでもスキルは上がる。味噌汁を作る鍋、炒め物などをするフライパン。鍋類で多用するのは、だいたいこのふたつ。鍋はともかく、フライパンは片手で振り回すことになる。

by 江副 直樹

年が明けた。この朝、大分日田は雲ひとつない快晴。二度寝で大寝坊し、完全に陽が上がっての散歩となった。大晦日夜更かしの妻子はまだ白川夜船。そっと家を出た。あちこちに霜が残っているが、気温はにわかに上昇中。境内はすでに大勢の初詣客で賑わっていた。

by 江副 直樹

OSが違う?

2019.12.12

わかっている。これを言ったら、もう敗北。とりつく島がない。意思疎通放棄。と言いたくなるくらい、コミュニケーションに難儀する相手がいる。それを言っちゃーおしめーよ、と諭してくれるのは寅さんだ。プロデュースは説得業と言っている身としてはこれはまずい。

by 江副 直樹

ある夜の旅。

2019.12.5

それは突然だった。セルモーターが回らないのだ。釣り仲間の忘年会で、阿蘇の産山村に一泊した翌朝。帰路、ホットコーヒーを啜りながら帰ろうとコンビニに寄った直後。日田に戻り、ジョグをして大阪に発とうと思っていたのに、すべてが崩れた。一寸先は闇。

by 江副 直樹

晩秋の絢爛。

2019.11.28

毎年のことである。夏が終われば秋が来る。炎暑が過ぎれば涼風が吹く。下がる気温が木々を染める。次いで落葉が控えている。赤がある、黄色がある。何十回も経験しているのに溜息が出る。何度も見ていても嘆息がある。晩秋の絢爛。四季折々の国で良かった。

by 江副 直樹

俳句徒然。

2019.11.10

俳句をやっている。ネット句会というヤツ。毎月末、6句をNYに送る。もう10年を越えた。昔、NYに家族と遊んだことがあって、その時知り合った在米数十年という日本人画家の方に誘われて参加したのだった。10人ほどの小さいけれど、なんとも味わい深い集まり。

by 江副 直樹

雲海慕情。

2019.10.28

日田盆地に暮らして7年目。雲海に目覚めた。去年だったか、ふと思い立って、雲海が見えるポイントを探し始めた。というのも、日田では良く霧が発生し、底霧と呼ばれて馴染みがあるのだが、それって、山上から眺めたら雲海じゃないかと気づいたのがきっかけ。

by 江副 直樹

いつだって、新しいことをしたいと思っている。いや、新しいこと自体に価値があるわけではない。いままで出会ったことがない問題に対して答を出そうとすれば、自ずとそれは新しくなるというだけだ。毎度、経験のない地平に向かって足を踏み出す。それは探検だ。

by 江副 直樹

秋よ春よ。

2019.10.15

鮎釣りが終盤を迎え、川の色は澄み始め、川面を滑る風はいつしか涼風に変わる。朝晩は、めっきり気温を下げて、日課の朝の散歩は、半袖から出た腕やビーサンの素足が冷たく感じ始める頃。そんなとき現れる大好きな花がある。金平糖を散らしたようなミゾソバだ。

by 江副 直樹

春のヤマメ釣りに始まった川通いは、鮎の納竿を持ってその幕を閉じる。3月から数えて7ヵ月強。毎年、半年以上に亘って、川を想い、釣りに遊び、魚と戯れる。しかし、いざオフになったら、きれいさっぱり川から釣りから遠ざかる。このパターンをもう40年続けている。

by 江副 直樹

ドジを踏む。

2019.10.3

クールという風評がある。関西だとシュッとしてると言われたり。もちろんまったくの誤解なんだが、なぜかそんな風に見られがちだ。ところが現実は、ドジを踏むこと多々。最近も、公共交通の乗り遅れを中心に、間抜けな失敗を度々繰り返している。ったくもう。

by 江副 直樹

代案を出せ。

2019.9.21

わかりやすくするために、こんなタイトルにした。会議が多い。無駄な会議はないつもりだが、コトは話し合いで進むからこれは必然と考える。そしてここに掟がある。否定だけをする虫のいい意見。粗探し、揚げ足取りは厳禁。建設的であってこそ会議は意味を成す。

by 江副 直樹

山上の夜宴。

2019.8.26

僕は2年ぶりの参加だった。この山上の宴は、男池散策と並ぶ、ここのえ低山部の主軸の行事になってきた。翌朝、近所の山に登るのが唯一の低山部らしい活動だが、主役は飲食とお喋り。F隊員が営む標高800mにある旅館叶館の、美しく手入れされた庭が宴会場だ。

by 江副 直樹

プロデュースは説得業だと言うことがある。新たなアイデアが出て、それを構想に膨らませようとするとき、関わる人が増えていくわけだが、共感が必ずしもスムースに広がらない局面が生まれてくる。理解の不足なら再度の説明を施し、感情のもつれなら飴と鞭を考える。

by 江副 直樹

習いと学び。

2019.7.29

他人様に教えるなんて、消え入りたいくらいおこがましい心持ちになる。まずこれが前提。でも、振り返って見ると、曲学阿世の身ながら、あっちで喋り、こっちで話し、教師としての仕事がとても増えている。そんな中で想うことがある。突出した人材は育てられるか?

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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