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tag:好縁奇縁

出張先の東京は冷え込んでいた。戻った九州も冬の色。朝は霜が馴染みになる頃。

去年の春頃からスタートした新居建設。今年4月の竣工予定が、予想通り伸びに伸びて年内に完成かどうかという追い込みに入ってきた。夏の棟上げからコトは遅々と見えながらも、着々と進み、ついに仕上げの段階へ。このあたりで少しだけご披露しておこう。

by 江副 直樹

雨が上がった。朝の散歩はもうジャケット必須。木々は紅葉が始まっている。秋だなあ。

いろんな地域で活性化の仕事に取り組んだり、田舎暮らしを長く続けていると、頻繁に耳にする言葉がある。「この土地は人の足をすぐ引っ張る」といった類。これまで、すべての土地で言われた経験がある。皆さん、そこ特有の特徴だと思っていらっしゃるのだ。

by 江副 直樹

草虫本位制。

2013.10.23

天気は下り坂。小雨もぱらつく。空き地のキリン草が鮮やかな黄色の花をつけている。

今日はこうげのシゴトの野草イベント、「足下の宝再発見研究会」当日。熊本崇城大学の野草の権威、村上光太郎氏を講師に迎え、座学に始まり、野草観察と料理指導、そして試食を行う。前回は、僕の目から何枚ものウロコがハラハラと落ちた期待の研究会だ。

by 江副 直樹

BEPPU WEEK

2013.10.19

ついにウィンドブレーカーを引っ張り出した。もはや、朝の散歩もビーサン返上。

今週は2回別府に来た。老舗旅館 山田別荘のプロデュースをしていた頃は、定例会議のために毎月足を運んでいたが、近頃はすっかりご無沙汰となっている。大好きな由布岳の横を抜ける大分自動車道をかっ飛ばして、別府湾に降りて行く。今回はBEPPU PROJECTだ。

by 江副 直樹

京都の一夜。

2013.10.15

空は晴れ間を見せながら、雨もぱらついている。日に日に涼しくなってきた。

先の連休で京都に行ってきた。かなり久しぶりの古都への旅。慌ただしく新幹線に飛び乗って、一路めざすは牧野伊三夫個展。ヤブクグリの起点となったこの画伯からの、トークをしようという誘いに軽率に乗ってみた。仕事とは違い、いかにも気楽な道行き。

by 江副 直樹

北も南も。

2013.10.11

南の島はまだ夏だった。秋雨の降る北部九州から鹿児島を経て沖永良部へ飛んだ。

先月、鹿児島へ行った。地域活性化を手がける鹿児島天文館総合研究所にお声がけいただき、2ヵ所でセミナー講師を務めさせていただいた。今回はさらに南下して沖永良部まで足を延ばすことになった。海の色も変わり、植生も南国のそれで、旅気分も盛り上がる。

by 江副 直樹

秋が深まって、空は日に日に表情が出てきた。毎朝の散歩がまた楽しくなる。

9月末の週末、家族で分母庵に泊まった。しばらくぶりの湿気、暗がり、静寂、圧倒的な緑。引っ越しのための片付けが待ったなしになってきて、家族総出で泊まりがけの取り組みだったが、考えてみれば、これは家族で泊まる最後の一夜になるはずだ。

by 江副 直樹

早朝、一瞬晴れ間が覗いたが、その後はずっと曇天で、時折ぱらりと雨が落ちた。

昨日から、引っ越しの片付けで、家族総出で分母庵にお泊まり。多分、みんなで泊まるのはこれが最後。いよいよこの村とのお別れが近づいてきた。終わりがあれば始まりがある。これは古今東西の世の習い。先頃、この村の小さな駅舎で、新しいカフェがオープンした。

by 江副 直樹

大原放生会。

2013.9.25

日田の朝は涼しい。風を切る自転車散歩は、もうTシャツでは寒い。夏が終わる。

そんな時節、日田ではレトロなお祭りがある。放生会(ほうじょうえ)、別名仲秋祭。五穀豊穣を祈念し、生き物への感謝と殺生の戒めとして魚や鳥を野や川に放つ儀式の由。1kmにも及ぶ大原神社参道にはたくさんの夜店が軒を並べる、とても懐かしいお祭。

by 江副 直樹

東北から九州へ戻る。あちらはまだ夏の名残りで、こちらも汗ばむ陽気。秋は足踏み。

2011年、3月11日のことは、忘れることができない。普段滅多に見ないテレビから飛び込んできた信じがたい映像。愕然とし、無力感に苛まれた。日本人ならすべての人が同様の感情に沈んだだろう。何かをしなければと思ったが、何もできなかった。2年前の苦い記憶。

by 江副 直樹

鹿児島へ。

2013.9.17

今朝は盛夏以降、一番の冷え込み。もうTシャツ散歩は無理なのか。ブルブル。

先週ごく久しぶりに鹿児島へ行った。鹿児島天文館総合研究所、愛称Ten-Lab(テンラボ)から、農商工連携のセミナー講師としてお招きに預かった。九州ちくご元気計画をはじめとする地域活性化系のプロジェクトに興味を持っていただいてのお声がかりだ。

by 江副 直樹

淡路の夜宴。

2013.8.28

朝晩は気温が下がってきた。明け方などはすっかり秋。このまま季節はめくられるか。

先日、淡路はたらくカタチ研究島の定例会議後、かねてから興味のあったパーティへ出掛けた。以前目にしたそのパーティを撮った映像がとても良くて、主催者であり、陶工である西村昌晃氏の作品もまた気になったので、いつかは一度と思っていた。

by 江副 直樹

随分久しぶりの本降り。田畑にとってはまさに恵みの雨。何卒降りすぎませぬよう。

先月中旬、大分県日田市で、新たなプロジェクトが正式スタートを切った。その名を「ヒタモノつくり」という。キャッチフレーズは「〜シゴトつくりはヒトつくり〜」とした。たけたちくごこうげ淡路などと同じ、厚生労働省の雇用創出事業である。

by 江副 直樹

東京も福岡も暑い。日田はもちろんだ。あちこちで観測史上最高気温を更新だなんて。

そんな最中、東京に出掛けた。いつもの仕事ではなくて、焼酎のCM撮影だ。僕はプロデューサーでもコピーライターでもなく、あろうことかモデルとしての参加である。今からちょうど2年前の夏、この焼酎の中吊りや雑誌の広告に出た。今度はTVCFだという。

by 江副 直樹

暑い暑いと言っても、暑さは変わらないので、もう言うまい。しかし、それでも暑い。

引っ越し準備が迫ってきて、お盆は村に帰った。10年前に比べると、標高250mに位置する分母庵も気温が上がったような気がする。それでも、朝の涼しさは格別だ。むせかえるような緑の中で、手が回らず伸びに伸びた草を刈ったり、荷物の整理をしたりして過ごした。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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