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tag:文化

この世には、大小様々な矛盾があるが、軍事政権ほど筋の通らない出来事はないのではないか。まがりなりにも選挙で選ばれた政権が、武器を携えた軍隊に無理矢理乗っ取られて、国民の自由が奪われ、圧政が敷かれる。法律も何もあったものじゃない。それ、政治?

by 江副 直樹

縄文と弥生とするのは、あまりに乱暴だろうから、基本的なライフスタイルで分けてみた。でも、伝えたいのは人のタイプ、性格の違い、生き様の差といったあたり。近ごろ、いろんな方々と仕事をしていて、こうした根本的な違和感に包まれることが度々ある。

by 江副 直樹

世にはいろんな言葉が行き交っている。文字離れなどと言われながら、その実こんなに人々が文章を書いている時代はない。それを加速させたのは、言わずと知れたSNS。糸井重里氏だったか、「いまの人は、読み過ぎ、書き過ぎ、調べ過ぎ」と喝破した。まったくもって。

by 江副 直樹

手描き復活。

2021.3.17

ずっと気になっていた。PCを触り始めてもう何年になるだろう?いつのまにやら作文は、ペンと原稿用紙ではなくて、キーボードとモニターの作業になってしまった。筆と和紙が、万年筆と洋紙に変わったような、いわゆる道具の変遷とは少し違う。いや、だいぶ違う。

by 江副 直樹

技術の手前。

2021.3.12

タイトルを、「情報の手前」にしようかとも考えたが、言いたいことはこちらにもっと近いなと思い、技術の手前にしてみた。情報も技術も、何の前触れもなく忽然と現れるわけではなくて、情報は探している人が見つけ、技術は求めている人が引き出すと思っている。

by 江副 直樹

っぽいこと。

2021.2.26

世間の何かに対する違和感は、誰しも多少は持っているだろう。その対象はさまざまかもしれないが、僕もずっと胸の底に溜まっていたことがある。本編、原本ではない、要約版やダイジェストが大手を振る風潮とでも言うか。ほら、なかなかうまく言葉にできない。

by 江副 直樹

品行方正?

2021.2.19

品行方正、少なし仁。若い頃はこんなことを言ってふざけていたものだ。生まれてこの方、優等生だったことは一度もない。当時は開き直って、そんな戯言を吐きながら悪友どもと笑っていたのだが、最近の世の中の潔癖性向には、言いようのない違和感を感じている。

by 江副 直樹

枠と中心。

2021.2.14

コンセプトの話をしているとする。どこからどこまでがOKで、どこからがOUTなのか?と尋ねられることがある。つまり、敵は線引きがしたいのだ。明確な正誤の境界があって欲しいと望んでいる。コンセプトメイクとは、枠を作る作業だと思われているらしい。

by 江副 直樹

右脳と左脳。

2021.1.26

物事は右脳から始まると思っている。感じることが第一義。その解析と言葉化は、左脳が担う。更にこれがデザイン化されるときは、また右脳に渡る。甚だ乱暴な言い方だが、創造とは、恐らくこの両者を往復する中で果たされるんじゃないか。そんな気がしている。

by 江副 直樹

作文の巧拙。

2021.1.19

ストーリーのない書籍、例えば経済、哲学、科学といったジャンル、人文学系の読書をしていて度々思うことがある。もっとわかりやすく書けないのか、と。テーマが面白くて手に取った本。論旨をなんとか理解しようと努めるが、わかりづらくてブレーキが掛かる。

by 江副 直樹

仕事の仕方の話である。どこを見て課題を把握し、解決のアイデアを出すか。このスタンスで、およそプロセスと結果は決まる。多くはクライアント=依頼主を見ながらだろう。直接的な発注者だし、目の前に現れる打合せ等の相手だし。勢いそうなりがちかもしれない。

by 江副 直樹

これは、自分がいま持っていないモノを欲しがるという意味ではない。この世の中にいまだ存在しない何かを欲っする心情のこと。創造性って、要はここなんじゃないかと思う。見たことのない何かを想像し、それを現実化したくなる欲望と能力のカタチがきっとある。

by 江副 直樹

新しい年が明けた。2021年元旦。僕は65歳になった。まさか、こんな齢まで生きながらえるとは、若い時には想像もつかなかった。同時に、歳を重ねるだけ、見たこともない新たな地平が現れる人生の妙も、一度と言わず味わって、毎度不思議な感慨に襲われる。

by 江副 直樹

釣り師の宴。

2020.12.28

僕の釣りは基本単独行なのだが、ヤマメ釣りは時折気の置けない釣友と遊ぶことがある。気づくと、テンカラやエサなど釣法は違えど、ヤマメを追う釣り仲間たちと繋がって、ちょうど4人揃ったときに、ふざけて釣りおバカカルテットなどと称したのがコトの始まり。

by 江副 直樹

スピリチュアルな意味ではない。上っ面のわかりやすさばかりを求める近代の風潮に、いい知れぬ不安を覚えている。進んではならない方向へ踏み込んでいるような、それでいてうまく表現できず、深いもどかしさを抱えながら、こうして何度もトライをしてしまう。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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