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tag:文化

余談と余白。

2020.2.26

これもずっと考えているテーマのひとつ。余談は不要なお喋りか?余白は無駄なスペースか?あるいは、1週間に1度はやって来る無為の1日。やるべきことを前に、なにひとつ捗らない1日。もしくは、働き蟻の喩え。10匹の蟻がいたら、2匹は必ずサボるという法則。

by 江副 直樹

駅ピアノ

2020.2.20

ときどきNHK BS1の番組を観る。圧倒的にドキュメンタリーが多いが、お気に入りの小番組がいくつかある。なかでも、駅ピアノ、空港ピアノは、放映時間の短さとは裏腹に深く深く染み入る好番組だ。僕は居ながらにして、会ったこともない夥しい人生を覗き見る。

by 江副 直樹

あんたは、いひゅうかねー。これは、生前の祖母が、小学生の頃まで、僕に向かってよく言っていた言葉。佐賀弁である。標準語に直せば、あなたは変わってるね。ということだ。いひゅうかが異風かで、いひゅうもんが異風者だと知ったのは、ずいぶん後だった。

by 江副 直樹

性分なのか、癖なのか、本質が気になる。雑多なディテイルを剥ぎ取った後に残る何かに最も関心がある。原則のようなものもそこで見えることが多い。取り置くのは、その原則論だけ。それで気が落ち着く。表層に現れるのはどうでもいい。そんなものはすぐに変わる。

by 江副 直樹

初回は2年前の冬だった。たびするシューレは、竹田から始まった。既知の草刈淳氏をゲストに、前OPAM館長 新見隆氏のレクチャーの後、カモシカ書店岩尾くんのインタビュー。事務局は西田稔彦。僕は言い出しっぺのひとりとして、大して役に立たないサポーター役。

by 江副 直樹

How to

2020.1.20

世間の目は、およそ成功に向きたがる。あわよくば自分もそうなりたいから、ついついその周辺に群がってしまう。どうやればうまく行くか。英語で言うと、Howに心は奪われる。答だけを知りたがる。同じサプリを、同じ薬を、同じ注射を追い求める。嗚呼、人情。

by 江副 直樹

料理をすることが増えた。我が家の事情でそうなったのだが、それが日常になってくると、いやでもスキルは上がる。味噌汁を作る鍋、炒め物などをするフライパン。鍋類で多用するのは、だいたいこのふたつ。鍋はともかく、フライパンは片手で振り回すことになる。

by 江副 直樹

年が明けた。この朝、大分日田は雲ひとつない快晴。二度寝で大寝坊し、完全に陽が上がっての散歩となった。大晦日夜更かしの妻子はまだ白川夜船。そっと家を出た。あちこちに霜が残っているが、気温はにわかに上昇中。境内はすでに大勢の初詣客で賑わっていた。

by 江副 直樹

最近までこの言葉を知らなかった。中央から外れてという意味らしい。反権力のニュアンスも含んでいるようだ。これまでの時代の基本フォーマットとも言うべき中央集権制は、権力と権威を1ヵ所に集中させることで、統制の取れた発展には向いていたかも知れない。

by 江副 直樹

ふたつの旅。

2019.12.19

最近関わっているふたつの出来事。クリエイティブは旅に出よたびするシューレ。どちらも旅がキーワードだ。前者は通称クリ旅。後者は、同じくシューレなどと呼んでいる。どちらもほぼ同時期に始まった。前者は大阪、後者は大分で開催されるトークイベント。

by 江副 直樹

OSが違う?

2019.12.12

わかっている。これを言ったら、もう敗北。とりつく島がない。意思疎通放棄。と言いたくなるくらい、コミュニケーションに難儀する相手がいる。それを言っちゃーおしめーよ、と諭してくれるのは寅さんだ。プロデュースは説得業と言っている身としてはこれはまずい。

by 江副 直樹

晩秋の絢爛。

2019.11.28

毎年のことである。夏が終われば秋が来る。炎暑が過ぎれば涼風が吹く。下がる気温が木々を染める。次いで落葉が控えている。赤がある、黄色がある。何十回も経験しているのに溜息が出る。何度も見ていても嘆息がある。晩秋の絢爛。四季折々の国で良かった。

by 江副 直樹

見えてから。

2019.11.22

何事も見えてから。結局ここなんだなと繰り返し気づかされる。ずっと前から言葉では伝えている。え、何度も言ったじゃないか、と思ってしまうが、聞かされた側としては何も像は結んでいなかったり。僕が思っているほど、周囲にビジュアルは付いてきていないのだ。

by 江副 直樹

ITは実に便利だ。ネットなくして、僕の田舎暮らしは成り立たない。釣りへの没入だって、PCやデバイスの発達があればこそ。活用の仕方によって、距離の壁、時間のハードルが易々と乗り越えられる。なんとステキなテクノロジーよ。だが、だが、しかし、しかし。

by 江副 直樹

俳句徒然。

2019.11.10

俳句をやっている。ネット句会というヤツ。毎月末、6句をNYに送る。もう10年を越えた。昔、NYに家族と遊んだことがあって、その時知り合った在米数十年という日本人画家の方に誘われて参加したのだった。10人ほどの小さいけれど、なんとも味わい深い集まり。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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