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旅先の夜。そして朝。
2011.11.11暑くもなく寒くもない。いい季節だが、朝の散歩の始まりだけは、ちと肌寒い。
最近は旅が多い。今月は家族旅行まで合わせると、11回の外泊がある。元来出不精だったのに、いつの間にやらどこか旅慣れてしまった。いや、都市部での電車の乗り間違いは、いまでもたまにやってしまうので、正確には慣れているとは言い難いか。
気づけばデジタル。
2011.10.27毎朝、森の奥から鹿の啼き声がこだまする。今朝は散歩で2頭の雄鹿と遭遇。
ネットがなければ現在の田舎暮らしは、とうてい成り立たない。日本中、いや世界中とでも瞬時につながる状況があればこそ。10年前はネットも電話回線だった。その後、そのISDNがADSLに変わり、ついにこの春から光ファイバーが山の上までやってきた。
農園と工場で。
2011.10.21断続的な雨が降り続く。ひと月前のそれに比べると、随分冷たくなったものだ。
毎日いろいろな場所で仕事をしている。決まりきった職場でないのは、ルーティンの苦手な僕にとってはとてもありがたい。業種も違えば、ロケーションもさまざま。もちろん、やっていることはいつもプロデュースとその周辺ではあるのだが。
淡路島再訪。
2011.10.18朝晩は冷え込むが、日中陽が上がると汗ばむこともある。服選びに難儀する。
兵庫県淡路島との馴れ初めは、スイスから移住した映画監督夫婦、ヴェルナー・ペンツェルと茂木綾子ご一家と知己を得たことからだった。つないでくれたのは、茂木氏の映画のプロデューサーでもあり、建築家、編集者と幅広い顔を持つ相澤久美氏。
花はさらにその先に。
2011.10.12羽毛の掛け布団を一段厚いものに変えた。いつの間にか暖かさが恋しい季節へ。
近頃、ブログの更新がたまに滞る。それだけ、野暮用に尻を蹴られている証拠。便利なのもので、日付を遡って公開できるので、数字だけは辻褄が合っているが、その実記憶を頼りに数日前の出来事を再生したりしているのである。これではならじ。
なぜペテン師か?
2011.10.9朝の散歩が肌寒くなり、短パンとTシャツはもはやお役御免。夏は遠くになりにけり。
2006年の3月からブログを書いている。はや6年目。まず、仕事前提なので実名で書くことに決め、タイトルを検討するうち、ペテン師というキーワードが思い浮かんだ。ときに説明に窮する怪しげな生業を自嘲し、それを冠にすることとしたのである。
2011 グッドデザイン賞受賞。
2011.10.6ここのところ、毎朝シカが啼いている。気温の下降とともにやってくる秋の風物詩。
東京でのイベントが終わった翌日の10/3、本年度のグッドデザイン賞の発表が行われ、わが九州ちくご元気計画もいただくことになった。特定の商品ではなくプロジェクト全体を対象に、しかも雇用創出という公共事業での受賞は非常に珍しいと思う。
15年目の先生稼業。
2011.9.9今朝はお盆を過ぎて、一番の肌寒さ。散歩の時の空気感が明らかに違っている。
昨日、福岡デザイン専門学校で、受け持っている視覚情報科2年生前期の授業が終わった。前期は4月から9月中旬まで。週に1回、朝から夕方近くまで、4コマ6時間を、学生たちと一緒に過ごす。来月からは1年生の後期を受け持つことになる。こちらは2コマ3時間。
戦略は見えているか。
2011.8.28子供が通う学校の草刈り、空き瓶回収、子供会の川遊び。村で過ごした日曜日。
俗に戦略と戦術という。プロデュースは、主にこの戦略部分を構築、遂行、監修する仕事だ。遂行の過程では、複数の戦術が登場し、実行される。戦略は抽象的で、目に見えないことが多いが、それに比べて戦術は具体的で、勢い目に見えやすい。
11未来デザインステージ 対談
2011.8.6朝、雨で湿った村を後に、福岡市へ。台風の余波か、ずっと風が舞っている。
今日はまたまた福岡デザイン専門学校の未来デザインステージ。いつもの学内のレクチャー形式から趣向を変え、福岡市のソラリアホテル内にあるパブリックスペース・ゼファで、対談が行われた。ゲストは小倉織りの作家 築城則子氏と建築家 松岡恭子氏。
か細くも頼もしき。
2011.7.28川にいるときは爽やかささえ感じる灼熱が、ビルの間にいるときはただ不快にとどまる。
都合8年ほどをISDNで我慢していた頃、村にADSL網が広がることになった。ハイコストの光を無理に望まなくとも、相対的に充分早いネット環境が手に入れば納得。村内にADSLが行き渡った。それからわずか2年、ついに山上の分母庵に光ケーブルが繋がった。
2011 ビジネス合コン。
2011.7.25晴れの予報なのに、繰り返しスコールが襲う。仕上げに庭に出した洗濯物がぁ。
昨日、九州ちくご元気計画のマッチングイベント、2011 ビジネス合コンが昨年に続き、今年も行われた。元気計画については、このブログで何度も紹介している。厚生労働省の雇用創出事業を、その前段である商売繁盛を重視し、多角的なサポートを継続中だ。
肝心なのは全体観。
2011.7.22思ったほど快晴続きとはならないが、今日の日射しは強烈だった。真夏の呼び水となるか。
物事をつい総合的に見てしまう習性は、もうずっと昔から。眼前の事象に連続する関連情報、つまり周辺や背景、時系列で言うなら経緯、プロセスといった事柄を、どうしても切り離しては考えられない。プロデュース稼業はなるべくしてといったところ。
連休、大分国東へ。
2011.7.19台風のお陰で、終日雨と風に見舞われる。雨漏り応急処置のシートがはためいている。
昨日から、大分県の国東へ出掛けていた。足を踏み入れたことはあったが、今回はイベントのお誘いに応えるかたちで、たくさんの方々にお会いする旅になった。竹田市のプロジェクトで深まった大分との関わりは、これからまた加速する気配を見せている。
原則を見つけ出す。
2011.7.10梅雨が明けた。関東などに先を越されたが、ようやくの夏の始まり。涼しい朝。
誰もがそうであるように、ぐるぐるといろいろなことを考え続けている。僕は心に引っかかった事象は、取りあえず合切袋に投げ込んでしまう。そこで、じっくり発酵させながら、熟成なり変異を待つ。本質を紡ぎ、簡易な表現まで辿り着けたら御の字。


