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段取り八分。

2016.5.28

薄陽から薄曇り。朝晩は涼しいが、日中は半袖に頼りたくなる。 職人などの世界では、俗に段取り八分という。仕事の8割は、準備や仕込みで決まってしまうことを言い当てた至言。この指摘は、限られたジャンルに止まらず、我々の営みのほ […]

飯田高原LOVE

2016.5.24

薄陽差す朝。春の終わりと夏の始まりの境。日中は夏一色。 大分県九重町飯田高原に通い始めて、もう40年程。20歳を過ぎ、自分のクルマを持った頃、やたらドライブをしていたあの頃、九州とは思えないその風景にいたく感動し、虜にな […]

因果の距離。

2016.5.20

日に日に夏の陽射しが勢力を増していく。木陰はあくまでくっきりとして。 ずっと心の奥底に引っかかって、時折浮かび上がって来るテーマがいくつかある。それは、特に仕事で課題解決を図るときに関わっていて、原因を検索していく先々に […]

朝から本降り。今年は雨が多いような気がするが、ただの釣り人目線か。 この季節、草いちごを意識するようになったのは、やはり村暮らしを経験してからだ。家の周辺に数ヵ所、群生するところがあって、しかも過去見たものより断然瑞々し […]

草イチゴLOVEは続く。
by 江副 直樹

情緒で語る。

2016.5.12

花が多かった草いちご。やはり、豊作のようで、赤い実が目立ち始めた。 先週、ここのえ低山部の今年2回目の山行きがあった。今回は、雑誌の取材を兼ねていたのだが、近頃やたらと興味を持たれるここのえ低山部。言葉自体は、言うまでも […]

あまり眠れない朝は、夜明けの碧を迎えに行く。この日は朝焼け。 初夏の気配が満ちる頃になると、木々は若葉をためらいもなく茂らせる。それまで、明るかった森はどんどん様相を変え、陰を増やしていく。虫も増えてくるこの時季は、蚊や […]

GW中日。日田は肌寒い朝。妻子が留守で静かな、そして徒然なる一日。 フライフィッシングを始めたのは、24歳の春だった。大学を中退し、家業の米屋を手伝いながら、若者にありがちな、希望より不安が勝る、先の見えない頃。本を乱読 […]