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5週連続講座。

2015.10.20

晴れた日の朝は肌寒い。それでも、ジョグの後は汗をかく。秋の入り口。

今年の1月から2月にかけて、大阪のメビック扇町で、5週連続講座を受け持った。同所は、全国的にも珍しいクリエイター支援施設で、多彩なプログラムを展開しているが、僕は「総合デザインとプロデュース」というお題で、僕の方法論をお伝えする内容だった。

by 江副 直樹

つい先頃まで、残暑に喘いでいたのに、秋は早くも肌寒さを連れてくる。

などという感想を、実は11月の半ばに書いている。夏頃から、膨大な宿題やら私事(まあ主に釣りだが)に圧迫されて、スケジュールはさらにタイトになってきた。となれば、後に回せるブログなんぞが割を食うのは自明の理。ついに1ヵ月もの停滞。もう冬の入り口。

by 江副 直樹

今朝はムカゴを初収穫。散歩の時間はすっかりいい気候になった。快適。

この感覚については、何度も形を変えて、言葉を換えて言及している。わざわざこんなタイトルつけるのは、余計な引き出しはまったく余計ではなくて、ないと困る必須のことなんだとの結論もすぐに見えてくるのだが、何度も言いたくなる気分だけは、どうも弱まらない。

by 江副 直樹

報告の宿命。

2015.9.14

平戸から戻り、今日は淡路へ。出発前の散歩はもう長袖が必要だった。

さまざまな仕事をしていても、共通することは想像以上に多い。そこから、知らず知らず原則や公式を導き出していることがある。自らの思考の整理として、わが方法論のメンテナンスとして、時折繰り返す。今回は、会議などで見られる報告の落とし穴について。

by 江副 直樹

8月も下旬に入ると朝晩は、秋の気配が忍び寄る。日に日に蝉の声が減る。

ここ10年くらいだろうか、比較的大きなプロジェクトを動かすとき、数多くの人たちと仕事をするようになる。同時に、それは組織に籍を置く方々の比率が増えることでもあった。行政や大企業の方々も多い。そこでぶつかる共通の振る舞いがやたらと気に掛かる。

by 江副 直樹

長雨のせいか、湿度のせいなのか。更新がすっかり滞ってしまった。反省。

タイトルは、知識と知恵にするか、少し迷った。書くことは決まっているのだが、切り口を変えて表現したいと思った。知識と知恵の違いについては、過去にも書いたことがある。知恵ではなくて、知識を過剰評価する傾向への違和感。大事なのはどっちだ?

by 江副 直樹

霞の食べ方。

2015.6.26

重く垂れ込めた梅雨空。今日は雨に加えて風までも。高気圧の勢力増大を待つ。

世の中には、お金は汚いモノだという目線があると思う。仕事でも、暮らしでも、仕方なくそれに接して生きてはいるけれど、できることなら、そうした生臭いことから距離を置いて、過ごせたらという感情はあちこちに蔓延している。まず、そんな前段があって。

by 江副 直樹

雨ばかり降る。梅雨だから仕方があるまい。散歩もなかなか行きづらい。

自宅外にオフィスというものを構えたことがない。フリーのコピーライター時代は、作業は原稿用紙かMacひとつ。打合せは、ほぼ広告代理店やデザイン事務所。過疎の村暮らしになると、スペースはふんだんにあるので、座敷や庭のデッキがそれに当てられる程度。

by 江副 直樹

序列と抑揚。

2015.6.14

曇ったり、ぱらついたり。雨は隙を窺いながら、夏は足踏み。

商品と情報と空間。プロデュースの具現化の段階で、僕が常道としている総合デザイン。色の3原則のごとく、この3要素を同時に磨いていけば、成功の確率は大幅に上がる。中でも、情報のデザインは、僕の意識において、年々その重要度を増しているように思える。

by 江副 直樹

水位は徐々に下がってきたが、また直に嵩を増すだろう。梅雨は本番へ。

プロデュースなんぞをやっていると、綿密な準備と周到な計画で前に進んでいると思われがちだ。もちろん、ある程度の準備、計画は当然存在するが、そこを緻密に組み立てて、後はそれを実行していくだけ、なんてことはない。まったくない。あるわけがない。

by 江副 直樹

今週2回目の新幹線で大阪へ。車窓は晴れ上がって、初夏を思わせる。暖かい。

スタート時は明確なコンセプトを持っていたのに、いつの間にか変容して、肝心の部分を薄めたり、無くしたりするケースは企業でもプロジェクトでもありがちな話だ。変化は必然的に起こるし、起こさなければならないから、問題はその変化の仕方ということになる。

by 江副 直樹

昨日から気温が上がって、春が一気に押し寄せた感。ペースアップの三寒四温。

別府の山田別荘に行くときは、ここのところ、ずっと仕事のための打合せが主だった。それが今夜は、珍しく泊まりがけの宴会。昨年からプロデュースが始まったハイブリッドラボ、FILTOMの創立一周年記念を祝う集まりなのだ。家族を伴っての参加と相成った。

by 江副 直樹

そぼ降る雨。寒くなったり、緩んだり。春の三寒四温のごとく、行きつ戻りつ。

紆余曲折は宝だと思う。最短距離と言うのか、直線と言うのか、メインストリートを進んだときの不安を伴った喪失感。解決策に到達するのは、常に合理的に最速で行きたいと思うのだが、それとは異なる道草への憧憬とも呼ぶべき不思議な感覚。なんだろうな、これ。

by 江副 直樹

山陰や谷の底にはまだ残雪が見られる。雪に降り込められた三箇日は良かったなあ。

新たなアイデアは、常に曖昧さを背負っている。革新的な変化は、常に抽象から始まる。実績なんてあるはずもないし、前例が容易に見つかるなら、それは新しくないと宣告されたようなものだ。根拠がたちまち明快に答えられたら、それはすでに陳腐な匂いがする。

by 江副 直樹

教養とOS。

2014.12.16

冷たい雨が降ると、冬が少し近づく。真っ白な霜が降りると、冬が少し寄ってくる。

僕が子供の時分は「教養の有無」という言い方があった。ま、教養がおありで、なんて。最近はとんと聞かない。大学も最初の2年は、教養課程があって、専門課程に進むのは広い教養を身につけてからといったカリキュラムが一般だったが、近頃はいかがか?

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki