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tag:文化

永い間、いろんな所でいろんな仕事をしていると、ますます強まる確信というものがある。直接的な方法論もそうだけど、世の理というか、巷の掟というか、そうか世の中ってそうなんだとか、人ってこうなんだなあ、なんて合点が徐々に積まれていくのである。

by 江副 直樹

血とは不思議なものだ。血脈という言葉があるように、それは確実に受け継がれていくらしい。東京で料理人をしていて、先頃転職の相談を受けていた長男から、LINEが来た。後悔したくないから、やっぱり絵を本気でやってみると。バイトをしながらやっていくと。

by 江副 直樹

パスタ、うどん、蕎麦、素麺。麺は1年を通して定期的に食べるが、暑い時季はやはり素麺の出番が増える。また、宴席などが続き、体重増が気になるとき、蕎麦や素麺だけの晩餐は、回復効果も抜群で、時折食している。中でも、夏場の素麺は最も手軽で重宝する。

by 江副 直樹

ネギネギ天。

2025.9.13

野菜天が好きである。特にタマネギ。揚げ立てサクサクももちろん旨いが、一晩置いてしっとりとしたヤツも堪らない。前者は、まだ張りがあるのを塩か醬油でいただくが、後者は天丼にして、胡麻や薬味をふんだんに入れ、ツユをさっと回し掛け、ワシワシと掻き込む。

by 江副 直樹

日常的に料理をするようになって数年経った。最初はよくある炒め物。肉と野菜を塩胡椒で味付けするワンパターン。育ち盛りの次男とふたり暮らしの期間があって、僕が料理や弁当を作っていたが、その頃からレパートリーを増やしたいと思っていた。和食、特に煮物。

by 江副 直樹

作法を選ぶ。

2025.8.10

永いこと釣りをしている。ヤマメのフライフィッシングとアユの友釣り。どちらもかなりマニアックな釣法だ。それぞれ専用の道具立てと出で立ちがあり、エサを投げ込んで、ボンヤリ待っている釣りとはまるで違う。ビギナーにとっては、ハードルは明らかに高い。

by 江副 直樹

2006年の3月からブログを書いている。もうすぐ20年だ。エキサイトブログから始めて、569本の記事を書いた後に、オリジナルに変更、現在までにそちらで1168本。よく書いたものだ。当初は2日に1度。それが3日になり、いまは1週間に1度だが、度々遅れる。

by 江副 直樹

領域の再編。

2025.7.29

慣れ親しむこと、ルーティンを織り交ぜていくことが、安定した日常を創る。昨日と今日が同じだったように、明日も同様に訪れることを、多くの人たちが願っている。そういう振る舞いや作法、感覚や意識を習慣や常識と呼んでいる。言わばそれは本能のカタチなのだ。

by 江副 直樹

質と量の話。

2025.7.23

忘れた頃に、またぞろ浮かび上がって来るこのテーマ。主に仕事領域で対峙することが圧倒的。遊びなら、こんなこと考えること自体が野暮だから。でも仕事なら、限られた時間と予算のなかで、最善パフォーマンスを考えるときは、厭でも考えざるを得ない。

by 江副 直樹

脂身が好きである。子どもの頃、オヤジが食べていたステーキの脂身を貰うのが楽しみだった。近ごろは、豚肉を食べることが多いのだが、脂身の多いしゃぶしゃぶ用を特に好んでいる。これをシンプルにソテーして、自作のアオサ塩でいただく。これが非常に旨い。

by 江副 直樹

まみれると読む。与件とは、すでにそこにある現状のこと。僕の繰り言のひとつに、世のいい企画はすべて前提をいじっている。というのがある。現状とそこに至る経緯の説明を受けて、なんら遡ることなくそのまま新たな穂を継ごうとするなんて、革新とはほど遠い。

by 江副 直樹

できるだけ自然の近くで、日々を暮らしたいと思ってきた。四半世紀前からは実践もしている。いま居を構える日田市は、九州北部の臍のような盆地。Googleアースで見ると、まさに緑の山々に囲まれた小さな町。わが家は、その市街地の端っこに位置している。

by 江副 直樹

循環こそ鍵。

2025.6.29

鮎の友釣りは、俗に循環の釣りと呼ばれる。やってみると、身に染みる言葉である。友釣りは、鮎の縄張り意識を利用して、囮の鮎に鉤を忍ばせ、体当たりしてきた鮎を掛けてしまう実に変わった釣法だ。最初の囮は、釣具屋で養殖鮎を購入するという滑稽はともかく。

by 江副 直樹

古希の約束。

2025.6.23

先日、ボディピアスやタトゥを施した教え子の若い女子たちと話していて、実はオレ、40年ほど前にピアス開けたことあるという告白をしたら、想像以上にウケて嬉しくなった。また、タトゥもやるならデザインは決めていると言ったら、さらに盛り上がった。

by 江副 直樹

因果な性分。

2025.6.17

ふと気づく。自分は根本的に怠け者だと信じていたが、必ずしも易きに流れているわけではない。わざわざ厄介なことに首を突っ込む部分もかなりあると思い直した。例えば魚釣り。ヤマメのフライフィッシング、鮎の友釣り。魚を獲るだけならもっと簡単な方法がある。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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