tag:人物
海彦山彦ならぬ。
2016.6.1毎年、5月下旬に鮎が解禁となって、たちまち梅雨がやって来る。嗚呼。
過疎の村から、街の外れに降りてきて早3年目。10年を越えた山川草木の中の暮らしに及ばないが、それでも周囲は木々は多く、鳥の声は賑やかで、初夏にはホタルも飛ぶ環境は、とても気に入っている。加えて、諦めていた野菜のおすそ分けも存分なのだ。
豊後大野で。
2016.4.1814日の地震のあと、16日にも大きな揺れ。大地が鎮まることを祈るのみ。
その数日前、豊後大野の郊外でパン屋を営む、釣友でもあるU氏とともに川に入った。普段は、数ヵ所のホームグラウンドをウロウロするだけなのだが、年に数回だけ美しすぎる川に惹かれて遠出をする。いつも、夕まずめの小一時間を釣るだけののどかな釣り。
伝統の行方。
2016.4.14今夜、熊本を震源とする地震。マグニチュードは7とも。九州よおまえもか。
東京に行った。先月からプロデュースが始まった筒井時正玩具花火製造所の夏季イベントの下見。イベントが行われるのは、老舗結婚式場の目黒雅叙園。昨年から始まった「和のあかり展」は、東京都指定有形文化財である雅叙園の百年階段がその舞台だ。
春搾りの宴。
2016.4.10日田は晴れ。今年は草いちごの白い花が多い。絶品ジャムが食べられそう。
昨日、先々月からプロデュースを始めた日田の酒蔵井上酒造で、蔵開きが行われた。名付けて、春搾り。今後の井上酒造をどのような展開に持っていくのかを議論し始めた矢先のイベント。まずは、ここを新イメージの具現化の機会としたかった。とはいえ、時間がない。
巣立ちの頃。
2016.4.2我が家の周辺の桜は、ピークを越えた。今度は桜吹雪だ。
この春、長男が高校に進学した。小学生の頃から、高校から海外留学だと言い続けていたが、国境こそ越えないものの、家は出ることになった。大分市内の進学校に、スポーツ推薦でお世話になることが決まったのである。家族も本人も、予想を超えた展開だった。
父母のごとく。
2016.3.21朝陽が穏やかに森を照らす。ゆっくり歩こう。ジョグはまた後で。
昨日の日曜日、大勢でご飯を食べた。下は9歳から、上は65歳まで。老若男女が入り乱れて、いったい何の集まりなのか。親戚の集合に見えないこともないが、実はと言えば3家族による食事会。その中に、結婚を控えた若きカップルが2組。お祝いの宴なのだ。
対話すること。
2016.3.17日田は快晴が続く。朝陽の勢いが増し、あちこちに光がこぼれるように感じる。
今日は午後、大阪に入り、心斎橋のスタンダードブックストアへ向かった。今夜、ここで淡路はたらくカタチ研究島の活動をまとめた本「地域×デザイン×仕事」出版記念のトークイベントが行われる。上旬には、東京ミッドタウンのデザインHUBでも開催された。
博士のコラム。
2016.1.29暖かな雨。積もった雪はたちまち溶けていく。着実に三寒四温。
1年半程前からプロデュースをしているFILTOM。エンジニアで総務にも強い社長と、開発担当の尾池博士のコンビが、なにしろユニークで、僕自身がファンになったことで始まったプロジェクトだ。初の化学領域でもあって、度々新鮮な驚きに包まれている。
淡路島WEEK
2016.1.17日曜日、寒が少し緩み、連日の霜も少なめ。ジョグを休む安息日。
年明け早々、大阪へ行ってきた。中之島にあるgrafで、淡路はたらくカタチ研究島のイベントがあったのだ。開催期間は1/6から11日まで。その名も淡路島WEEK。中日の9日には、僕も参加するトークセッションが予定されていて、僕は前日の淡路島経由で乗り込んだ。
人の集う家。
2015.12.23昨日の夜からずっと雨。今朝は、散歩もジョグもお休み。休息する勇気。
昨夜は我が家に20人近いゲストが集まった。ここの暮らしが始まってほぼ2年。この人数は2度目。前回は長男の水泳仲間が集まり、水泳推薦で高校へ進学する先輩の壮行会を兼ねていた。こぢんまりした家なので、リビングはまるで鮨詰め状態で賑やかだった。
ヒタモノ最終章。
2015.12.15日田は霧雨。カッパを羽織ってゆっくり走る。最後の紅葉が雨に濡れる。
地元で長期的なプロジェクトを動かすことはまずない。お声がけいただくのはだいたい遠方で、何年も通い続けるパターンが多い。そんな中、ヒタモノつくりは例外だった。面識ができた市長に、当時総合プロデュースをしていた九州ちくご元気計画の話をした。
諸々を改める。
2015.12.11色を変えて魅惑し、舞って落ちてまた魅了する。紅葉はそろそろ終幕。
本日は、別府 山田別荘の空間改修の打ち合わせ。春から始まった第3期プロデュースで、グラフィック、空間、食のチームを再編成した。できるだけ大分の人と材の発掘と活用を意識して、現在、HPと朝食メニュー、そして空間のリニューアルが同時進行している。
人が繋ぐ淡路。
2015.12.7日田は晴れ。いつの間にか木々は葉を落とし、森は随分明るくなっている。
淡路はたらくカタチ研究島が始まったのは、いまから4年近く前。その準備から数えれば、さらにもっと前。想像もしなかった淡路島通いが始まって、ああでもないこうでもないと組んずほぐれつしている内に、たちまちプロジェクトは最終年度を迎えている。
東京漫遊。
2015.11.25春に咲くスミレやホトケノザが道端を飾る。厳寒期はこれからなのに。
よもやの足痛。白子を喰い、イクラを喰い、鶏肝を喰らった祟りか。東京の仕事にかこつけて、遊びを仕込んだ反動が痛風的災厄とは、皮肉の極み。しかしこれが、分不相応な贅沢をした始末なら、敢えて受け入れねばならないだろう。極々たまに来る非日常の数日。
TRENDY EXPO 2015
2015.11.21昨日から東京。思ったより肌寒い。ホテルの回りも落ち葉が舞っている。
本日、日経トレンディ主催のTRENDY EXPO 2015に絡み、トークイベントに登壇した。初めて足を踏み入れた秋葉原は、想像以上の賑わいで、会場のベルサール秋葉原にも多くの人が行き交う。パネラーは、僕と大阪府の領家誠氏とマルサ斉藤ゴムの斉藤靖之氏。


