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入り口は違えど。
2017.5.31岡潔。ぼんやり名前は知っていたが、先頃、森田真生氏の「数学する身体」を読んで、改めて興味を持ち、さっそく文庫本をめくっている。もっとも、数字や数式を睨んでいるわけではない。領域としては、数学者のしたためた随筆。これがもう、すこぶる面白い。
美と科学。
2017.4.29学生時代、数学や物理の成績が酷かったことがトラウマになり、理系にはどうしても苦手意識がある。その一方で、その世界の数式にも美醜が存在するなんて聞くとドキドキする。細部はわからないのに、本質に興奮する。科学とクリエイティブには同質のなにかがある。
大阪のオッサン。
2017.2.28僕らは、他人との縁によって生きている。袖すり合うも他生の縁。などという。僕は仕事柄、というより性格的に、人とのコミュニケーションが好きで、気づくと数え切れないご縁をいただいて過ごしてきた。あの人この人、近くの人遠くの人、好縁奇縁。趣は深い。
淡路再訪。
2016.12.29大分別宅から朝一で日田へ。立ち寄ったPAから見下ろす別府湾が美しかった。
久々に淡路へ行った。この春までスーパーバイザーとして関わっていた淡路はたらくカタチ研究島。厚生労働省の雇用創出事業を活用したプロジェクトのその後を見に来た。大阪MEBICの5週連続講座の最終回に合わせ、前日に淡路入り。懐かしい面子に再会した。
竹田料理男子。
2016.10.30昨日から雨。ここのえ低山部の紅葉登山の目論見も潰えてしまった。
数ヵ月前から、大分竹田に通っている。あるプロジェクトがスタートしたためだが、並行して他の案件もオファーがあった。農政課が企画する地産農産物のプロモーション、その試食会をプロデュースすることになったのである。はて、普通じゃもちろんつまらない。
徐々に乱れる。
2016.9.8寝坊の朝。夜中の土砂降りにも気付かなかった。熟睡を良しとしよう。
組織が長い時間の間に衰退する。プロジェクトがいつの間にか変質する。有名な大企業が傾く。似たようなことは、世に数多ある。コンセプトや社是が受け継がれ、有能なスタッフが誠実に働いたとしても、初期の純度と熱を保ち続けるのは、まったくもって至難の業。
沖縄ふたたび。
2016.8.19沖縄に来ている。九州も暑かったが、南国の陽射しはやはり強烈。
前回、この地を踏んだのはいつだったか。八重山の染めと織りを、本土に紹介するグループ「ぬぬぬパナパナ」に引き込まれて、何度か訪ねたのが最後。もう10年程前になる。それがまた、縁はありがたくも繋がっていて、琉球絣の職人たちに呼んでいただいたのだった。
秘密基地の宴。
2016.8.11今日は山の日だとか。日田は最高気温予想、39℃。そりゃ、あんまり。
そんな炎暑を避けて、標高1000m近い秘密基地に集まろうということになった。こんなことを考えるのは、ご存知ここのえ低山部。昨夏、いい思いをしたので、恒例にしようとの目論見だ。山の中腹に建つ小さな宿。その美しい庭が宴会場。今宵はイタリアンなのだ。
夏休み始まる。
2016.7.23土曜日。週末は寝坊が通例だが、涼しいうちに散歩。蝉時雨。
20日は小学校の終業式。早くも夏休みの企てが立てられた。翌日、豊後大野のキッチンウスダで、カメロンを作るパン教室があり、母子でそれに参加しようという目論見。僕は僕とて、同じ日にお隣の竹田市で仕事が入っており、ならば家族で前入りということに。
和のあかり展。
2016.7.3青空に真っ白な雲がぽっかり。梅雨明けはまだ先だが、時折見える夏。
東京に行ってきた。目黒雅叙園で7月と8月の2ヵ月間開催される「和のあかり×百段階段」に、筒井花火が出展するので、その準備とプレオープン対応のために久々の上京。昭和10年建築の東京都の有形文化財である百段階段を舞台に、36の出展者が美を競う。
幸福は日々の中に。
2016.6.25竹田からの帰路、霧と雨の中、瀬の本を越える。美しい朝。
旧知のプロデューサー、相澤久美氏から電話が掛かった。クランクアップした映画のプロモーションの真っ最中だが、コピーが定まらない。なんとかしてと、エマージェンシーコール。この映画とは僕も多少の因縁がある。どれどれと腰を上げたのは、まだ春浅き頃。
ヤブクグリはどこへ?
2016.6.21大雨が続く。さらに集中すれば水害も懸念されるところ。降りすぎはやだね。
先週土曜日、ヤブクグリの総会と恒例のボーリング大会。翌日曜日には、牧野伊三夫氏の本出版を記念して、彼の画業を振り返る映像美術館がリベルテで開催された。相変わらず、愉快な時間だ。ボーリング大会は、僕が優勝。来年は連続優勝を狙うとうそぶいてみた。
その後の元気計画。
2016.6.17雨模様の日々が続く。森も大地もたっぷりと水分を含んでいる。
今月上旬、久しぶりに料理会なるイベントに顔を出した。福岡市中央区薬院の人気イタリア料理店チェルニア。この日と翌日の2日間、盛期を目前にした赤司直紀君の桃を使ったメニューが並ぶ。店内には、旧知の顔も交じり、九州ちくご元気計画のことを思い出した。
ある日の来客。
2016.6.9朝から本降り。ジョグの計画もままならない。天には勝てませぬ。
いまの家を建てるとき、「明るすぎない小さな家を」と依頼した。また、職住同居なので、パブリックとプライベートを段階的に分けるプランにした。表玄関と第一室は完全にパブリック。キッチンとリビングは、半々。2階は完全にプライベートというふうに。
プロデュースを。
2016.6.5雨が続くと思ったら、早くも梅雨入り。鮎が解禁になった途端に。
今年になって、またいくつかプロデュースが始まった。田舎で好きに暮らしているのに、本当にありがたいことだ。最近は、メディアに出ることも増えたので、そこで僕の存在や仕事を知り、ネット上でさらにお調べになって、ご相談をいただくことが多い。時代だなあ。


