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天ぷら始末。

2025.4.17

遂にここまで来た。いやなに天ぷらの話だ。僕のGoogleフォト内に、「自炊生活」というタイトルを付けたフォルダがある。これを見ると2018年春から記録が始まっている。家庭の事情で本格化した僕の自炊ではあったが、いまとなっては新たな愉しみに育ってきた。

最初は炒め物で肉が中心。フライパン仕事で味付けは塩胡椒ばかり。次男とふたりで過ごした2年ほどは、こんな感じだったが、この頃から料理の腕を上げたいと思うようになった。洋より和だし、炒め物より煮物、肉より野菜。3年目に入った完全ひとり暮らしが、これを一気に加速した。煮物はいろいろやった。引き出しは徐々に増え、そして天ぷらだ。
最初はフキノトウの天ぷらを狙ったが、タイミングを逃したので、掻き揚げに切り替えた。専用鍋と油の処理は、YOU TUBEでたちどころに判明。後はやるのみ。初掻き揚げは思いの外うまくいって、味を占めた。以来、タラの芽も揚げたし、鶏の唐揚げもやった。なんだ意外と簡単じゃないか。次のステージは魚の三枚おろし。いま出刃包丁を物色している。

YOU TUBEで当たりを付けていた鍋。使い勝手◎。

グリーンはミツバを使いたかったが、菜の花にした。

ふるいに掛けたり、冷水で溶いたり、コツはいろいろ。

掻き揚げは、いかにまとめるかがポイントだと知る。

バットに上がった最初の一枚。なんて美しいんだ。

タマネギ、人参、菜の花。少し小振りにしてみた。

出来たては塩で、仕上げは自作つゆの天丼で。

実に簡単に処理ができた。もう天ぷらは怖くない。

by 江副 直樹 2025-4-17 10:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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