ネギネギ天。
2025.9.13野菜天が好きである。特にタマネギ。揚げ立てサクサクももちろん旨いが、一晩置いてしっとりとしたヤツも堪らない。前者は、まだ張りがあるのを塩か醬油でいただくが、後者は天丼にして、胡麻や薬味をふんだんに入れ、ツユをさっと回し掛け、ワシワシと掻き込む。
以前は、スーパーなどの出来合いを買っていたのだが、この春遂に専用鍋を買い、天ぷらを揚げるようになったので、これからはいつでも自作ができると気分が高揚したものだ。ある日、冷蔵庫の中がスカスカになってきた頃、買い出しがアタマをよぎりつつも、タマネギはストッカーに残っているし、冷凍庫には常備菜のカットネギが控えている。閃いた。
できるやん、ネギネギ天。タマネギと長ネギだけでうまくいきそう。甘い甘い天ぷらが簡単にできる。さすれば翌朝はネギネギ天丼だ。ある夕方、満を持して実行。タマネギを切り、小麦粉に卵を溶き、具材に打ち粉を施し、油温が180℃に到達した鍋に、次々に投入。ジュワジュワと音を立てて、揚がっていった。でき立てを塩でいただく。ああ、ビールをくれ。
by 江副 直樹 2025-9-13 11:11








