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雨の気配濃厚な1日。傘を携え、久しぶりに福岡の都心を歩く。あそこの店、ここの店。

今日は夕刻から、エフコープの皆さんに宴席を設けていただき、永いようで短かった5年間の四方山話に花を咲かせた。僕のブレイン、デザイナー岩下建作、コピーライター牛島彩フォトグラファー久高良治の各氏も同席。充実感と寂寥感が交互に顔を出す。

住まいの木工房むっくのプロデュースに次ぐ、長期間のお付き合いだった。年商約550億、職員3000人、組合員は40万人以上という巨大組織。導きや縁が重なって、広報計画やビジョン策定、それに先立つコンセプトワークまでお手伝いをした。なぜか、大手広告代理店ではなく、弊社のごとき事実上の個人事務所にお任せいただいた。
僕は他の仕事もそうだが、常に本音で提案をしている。なにが流行っているからとか、マーケティングデータがこうだからとか、そういうアプローチは一切しない。自分の言葉を紡いで、実感に基づいた意見を申し上げる。それが企画となり、表現に至り、共感者を得るのである。宴は場所を変え、日付が変わるまで続いた。名残惜しい夜更け。

明日はアグリオールスターズのイベントだが、よりによって雨と風。劇的回復を祈る。

いっぱい考える。

エフコープは非常識です。すべてはここから始まった。

本音でガチンコ。

エフコープのI女史と話す岩下デザイナー。いつもガチンコ。

by 江副 直樹 2010-9-22 23:11 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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