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tag:淡路はたらくカタチ

水気たっぷりの山村から乾燥した街で一泊。翌日は耳納連山の中腹へ走る。

昨夜は福岡柿豚会。昨年11月に新宿ラ・ケヤキでの3日間に続く、今季最後の公式柿豚会だ。東京と違い、こちら杉君らメンバーにすべてお任せ。ゲスト面して気楽に顔を出すことにした。会場は、これまたリノベをお手伝いした大名松楠居。

by 江副 直樹

淡路島再訪。

2011.10.18

朝晩は冷え込むが、日中陽が上がると汗ばむこともある。服選びに難儀する。

兵庫県淡路島との馴れ初めは、スイスから移住した映画監督夫婦、ヴェルナー・ペンツェルと茂木綾子ご一家と知己を得たことからだった。つないでくれたのは、茂木氏の映画のプロデューサーでもあり、建築家、編集者と幅広い顔を持つ相澤久美氏

by 江副 直樹

寒が緩んだ九州から、さらに暖かな兵庫県淡路へ。戻ると庭の雪はすっかり溶けていた。

釣りの旅を除けば、それはいつも人に会う道行き。今回は、珍しく新幹線に乗り、淡路島へ。3回目の淡路島。神戸まで兵庫県庁のS氏にお迎えに来ていただき、一路会議が開かれる洲本市に向かった。ノマド村の茂木さんやAACのやまぐちさんと合流。

by 江副 直樹

淡路は穏やかな秋の1日。九州は意外と寒く、山上の分母庵はずっと冬の先。

先々週末の東京柿豚からわずか10日、今度は兵庫県淡路市にお邪魔している。今度は、さまざまな人の縁でつながった茂木綾子&ヴェルナー・ペンツェル氏が主宰するノマド村を舞台に、淡路アートセンターの協力を得て開催する運びと相成った。

by 江副 直樹

真新しいデッキで過ごす時間が増え始めた。折しも、オープンエアに絶好の日々。

九州ちくご元気計画は、早くも2年目の半ばを越え、次々と現れる課題と直面しながらも、着々と前に進んでいる。ここを基軸に、さまざまなモノが生まれ、いろいろなコトが興り続けている。そしてそこには、多彩なヒトが交錯し、次のモノ・コトの起点を刻んでいく。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

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