ここから本文です

冬枯れの風景に、少しずつ緑の割合が増えている。東北にも春は来ている。必ず。 この度の震災と津波は、原発問題を伴ったことで、より根源的で長期的な禍根を残した。これまで世界と日本を覆っていたある種の価値観に対する深い疑念。大 […]

東北が気になりつつも、日が暮れて明ける。わが日常と彼の地の日常がつながらない。 学校の教え子で、グラフィックデザイナーとして活躍するT君から、講師の依頼があった。彼がボランティアで参加する福岡テンジン大学で、プロデュース […]

寒の戻り。東北はいかばかりか。自分は自分のできることをと言い聞かせる。 九州縦貫道を移動中、鹿児島の自治体が震災地へ派遣したとみられる、消防と救急の10数台の隊列を追い越した。整然と走る一群を見ていて鳥肌が立った。人を助 […]

19年振りというスーパームーンが東の空に。日本中が同じ大きな月を見上げた夜。 コピーライターになった四半世紀前から、ずっと胸にあるもやもや。かたちのない仕事の価値をクライアントや世間が理解するしないの悲喜こもごも。曰く、 […]

汗ばむほどの数日。それが一転、真冬日となった。東北はどうだろうか? 商売繁盛の後押しを通じて、雇用創出をめざしている九州ちくご元気計画から、次々と新商品やリニューアル商品が生まれている。ゼロから創出されるモノもあれば、既 […]

暖かで穏やかな九州。そこからは想像もできない惨状が遠く東北に広がっている。 かつてない経験だ。観測史上最大の地震に、想像を超えた津波が傷口を深くえぐった。被災者の方々が置かれた状況を想い落ち着かないが、何もできない自分に […]

暑いの寒いのと言っている間に、東北地方では未曾有の大惨事が。現実とは思えない。 阪神淡路大震災のときも、珍しく家にいて、TVの実況中継を観ながら、呆然としていた。そして今回も、デスクワークに忙殺されている日の午後、Twi […]

寒い。一旦暖まると、心身が緩んでしまい、寒さが堪える。風なんかもピューッと。 決断の前段階で、僕らはさまざまな事々を、判断する。善し悪し、好き嫌い、高い低い、厚い薄い、暑い寒い、右左、上下、などなど。身体に刻まれたわかり […]

まさに三寒四温の歩みで近づく春。風の冷たさと日射しの暖かさが同居する今日この頃。 もう10年以上お借りしている分母庵だが、近いうちに買うことになるかも知れない。所有欲はほとんどないのだが、本気でリノベーションを施すには、 […]

また寒くなっている。夕方日田市で5℃になり、その数時間後、村は1℃。ブルッ。 朝陽が好きなことは何度も言っているが、もう一度言ってみることにする。5時などという早起きをしていると、夏季以外はほぼ夜明け前の時間帯。なにも暗 […]