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雨があまり降らない。川は古い珪藻が流れず、鮎釣りは例年にない不調とか。

そんな不吉な情報が流れる中、今年も鮎の友釣りが解禁となった。多くの地域では、6/1が解禁だが、ここ筑後川では一足早い5/20に禁が解かれる。まだ、20センチにも満たない若鮎は釣趣もいまひとつで、解禁日の賑わいも苦手で、今年も出撃は月が明けてから。

友釣りを始めて早8年目。ずっと渓流のヤマメ一辺倒で来たが、ある時期からこの純粋な日本固有の釣りである友釣りに惹かれ続けていた。たまたま渓流で知り合ったF氏が、友釣りのフィールドテスターで九州チャンピオンだったのが巡り合わせ。思い切って散財し、フライフィッシング以上とも言われる魔性の釣りに耽溺してしまった。もう後には戻れない。
前の家も、釣り場に近いところという理由で選んだが、新居はさらに川に近づき、最寄りの鮎釣り場までクルマで5分という幸福。こうなると、もはや一日釣ることはない。3〜5時間、流れに浸かり、10匹も掛かれば言うことなし。前後ではしっかり仕事もできる。忙しさ故に仕掛け作りもままならなかったが、ようやくモードは全開に。待ってろよ鮎。

今夜から淡路島へ。明日ははたらくカタチ研究島の今期オープニングイベントだ。

美しくて美味しい。

強烈な引き味に比して、容姿は優美な鮎。食べると鉄分豊富で実に美味しい。

行きつけの場所。

一度大水が出て川を洗い流した方がいい。新鮮な苔が元気な鮎を育ててくれる。

最初の一匹。

最初に一匹が竿を曲げ、反転する姿が水中に見えたとき、本当の解禁が訪れる。

3時間ほどで。

調子は決して良くなかったが、満足の行く釣果。これから徐々に大きくなる。

by 江副 直樹 2014-6-14 22:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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