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釣季到来。

2013.3.8

生暖かい日が続く。4月中旬の気温だとか。このまま春を通り越すのだろうか。

またこの季節がやってきた。釣り人の正月、3/1。ヤマメ釣りの解禁日。24歳の春に囚われて以来、途切れることなく各地の渓流を歩いた。なにもかもが刺激的。川歩き。キャスティング。毛鈎巻き。竿の改造、等々。どの遊びとも違った。一生止められないと思った。

事実、その通りになっている。実家の米穀店勤務から、いくつかの職業を経て、事業プロデュースで忙しくなる今日まで、釣りを休んだことは一度もない。釣りは、始めた途端にそう確信したように、ずっと人生の中心に居座っている。住む場所も何ヵ所かを移り、いまや最も川に近い場所に住んでいる。夏に移る新居では、さらに川に近づく酔狂さだ。
もっとも、本業とうそぶく割に、腕は上がらず、毎年怠惰な釣りを繰り返している。昼でも釣りになる3月と4月だけ、昼頃川に着いて、まずは蕎麦屋に行って腹ごしらえ。コーヒーを飲んだらようやく出撃。 釣り方も、ライズと呼ばれる水面の羽虫をついばむヤマメだけを狙う。行き先も大好きな高原の周辺のみ。贅沢で楽しい時間が今年もやって来た。

今日は、365で、英国ブランディング会社の取材があった。思わぬ拡がりもあるものだ。

竿はやはり川へ。

今季も川へ出た愛竿。クラシックタイプのリールを身につけ、準備は万全。

大好きな川。

遠征はもうしない。好きな川に何度も通うほうが楽しい。釣りは日常でこそ。

新品ウェーダー。

数年ぶりにウェーダー(ゴム長)を新調した。大人になってもなんだか嬉しい。

最初の一匹。

何年やっていても、最初の一匹を手にするまでは落ち着かない。ホッとする瞬間。

by 江副 直樹 2013-3-8 23:11 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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