ここから本文です

文明の発展について考えてみる。テクノロジーの発達で現れる未来都市のイメージが想起されるかも知れないが、さらに進化をすると風景はほとんど変わらないのではないかと思うことがある。牧歌的な農村風景の中に、小さく目立たないデバイスが埋め込まれるような。

昔から持っている仕事場のイメージがある。枯れたような茶室の中に、薄く小さなMacが鎮座する。目立たないが生活に必要なインフラはすべてビルトインされている。Wi-Fiはもちろん、ネットは衛星と繋がっていて、件のMacも究極のハイスペックでストレスフリー。外に出れば、美しい風景が広がり、畑には季節の野菜が育っている。今夜は何を食べようか?
呑気な夢想ぶりを嗤われそうだが、すべてのテクノロジーは、こうした夢想狂想が牽引する。文明が本当に進化をすれば、恐らく無機質なハードは影を潜める。経済成長などという無粋な物差しは過去のものとなり、第一次産業の発展で、豊かな食糧自給が保たれて、人々は労働以外に多くの時間を費やす。僕は、そうだな、やっぱり釣りをしていると思うw。

例えばこんな感じ。チャチャッと仕事を終えてと。

by 江副 直樹 2026-8-31 10:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki

Archives

◎2006年3月 → 2010年8月