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京の昼寝と続く。昔々の都市と地方の情報格差を揶揄したものだ。ネットもなかった頃は、本当にそうだっただろうと想像する。しかし、いまはどうだ?在所に関係なく、ほぼ同じ情報が容易に手に入る。もっとも、本人のリテラシーによるところはとても大きいけれど。

福岡の郊外から、過疎の村へ移住したのは、かれこれ26年前のことだ。そのさらに20年前、A・トフラーの「第三の波」と出会ったのが運命の分かれ道。からっきし理数系に弱いのに、PCとネットが変える未来という提言に大興奮した。実現には、少し年数を要したが、12年間の福岡県東峰村暮らしに繋がった。予想を超えた村の生活は、人生の宝物になった。
最初はISDN、次にADSL、最後は光ケーブルに変わった。あのBBCも取材に訪れ、僕の暮らしの一端は、世界200の国と地域に放映された。標高250mの古い農家に居ながら、高度情報化社会はホントなんだと実感した瞬間でもあった。その後住居は移ったが、いまも同じ生活圏で暮らしている。仕事は全国でも、耽溺する鮎釣りは、家からわずか10分で竿が出せる。

当時、築70年の家を好き勝手にリノベーションさせて貰った。

最近もご一緒している建具屋さんに入れて貰った内障子。

玄関土間もたたき直し、P・スタルクの椅子を置いたり。

寒いので、ポリカーボネイトの建具を製作。随分良くなった。

年明けに雪が降って、青空背景のベストショットが撮れた。

前年に載った読売の全国記事からの、まさかの取材オファーだった。

by 江副 直樹 2026-6-11 10:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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