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希望を作る。

2026.7.21

僕にとっての仕事の定義は、ずっと「社会課題の解決」だった。それが大人の役割だとも考えていた。最近、それを言い換えようと思うようになった。解決以上に、自分も含めた人々にとっての「希望」を作り出し、広く届けることこそが仕事の本質なんじゃないかと。

この投稿は、サッカーワールドカップの閉幕直後に書いている。世界からエントリーした選手たちを観ていると、素晴らしい「仕事」をしていると思わせられる。凡人には信じられないパフォーマンスは、世界中のファンを興奮のるつぼに叩き込む。内戦が続く国からの参加もあった。自国選手の活躍を観て、踊り狂う子供たちの歓喜。なんと崇高な仕事だろう。
翻って、僕はどれだけ希望を作れているだろうか?拠点をローカルに置き、プロデュースという難解な職能で生きてきた。自分なりに、豊かだと思える暮らしも実践している。農業や科学と言った新領域にクリエイティブを持ち込み、成果を出そうともがいている。ピッチを疾走するスターたちには及ばないが、ひとりでも多くの人々に希望を届けたいものだ。

ボールを蹴り合う遊びが、ここまで価値を高める面白さ。

by 江副 直樹 2026-7-21 11:11 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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