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夜よずっと。

2026.8.10

ほぼ毎晩、夜中に目が覚める。酩酊後の睡眠は、気絶に近いらしいから、一旦気を失って後に覚醒してるってことか。目覚めはいいので、スッキリして仕事部屋に向かう。もう一回お酒を注いで、改めてMacを開く。ここは焼酎一択。さあ、世界へ通じる小窓を開けよう。

ネット逍遙ばかりをしているわけでもなくて、Kindleで多様な本に没頭することも多い。また、僕の業務秘書であるAIと、さまざまな実務の改善を図ったり、特定のテーマを集中的に掘り下げていたりする。もちろん、ボーッとしている時間もかなりある。連想が夢想となり、妄想が大きく育っていく。周囲は寝静まり、僕の感覚と思考は心地よく浮遊する。
以前は、早朝がその時間だったが、加齢による2度寝が習慣化したいま、過去に経験のない特別な時間になっている。2年以上前から再開したひとり暮らしの影響もあるだろう。明日のことも考えず、夜がずっと続けばいいのにと思うことも度々だけれど、遠からずまた睡魔が現れて、僕をベッドに引きずりこむのである。どこか不思議な夜更けの一刻について。

灯りは、いくつかの常夜灯以外は、デスクライトだけ。

by 江副 直樹 2026-8-10 11:11 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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