月光の訪れ。
2025.1.13自宅の周辺は、夜は闇に包まれる。境内横の古い住宅地は、外灯の類も最低限でわずかな灯りを放つだけ。初夏のホタルもだからこその美しさ。静けさとも相まって、とても穏やかな佇まいが気に入っている。中でも、満月の時などはさらにその […]
その暗さ故に浮かび上がる価値がある。
by 江副 直樹
OSの統合。
2025.1.7あらゆる方法とそれを実践する組織、さらにそれらが集う業界は、必ず経年劣化を起こす。時が動いている以上、これは宿命だ。かのダーウィンも、生き残るのは強者ではなく、変われる者だと言った。つまり、不断のアップデートを続ける者だ […]
過剰適応は硬直を招く。肩の力を抜こうじゃないか。
by 江副 直樹
2025 謹賀新年
2025.1.1年が明けた。69歳になったが、相変わらず元気だ。いまも疲労を感じることはあまりない。昨夕も走り納めをしてきた。ひとりで迎える2年目の正月。朝、ビールを飲みながら雑煮を作り、美味しくいただいたら、百段階段を上がって、参拝を […]
古希目前。しかしエネルギーは枯れないねぇ。
by 江副 直樹