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tag:暮らし

時間金持ち。

2018.11.25

忙しいことが美徳とされる傾向がある。商いは、暇より忙しい方がいいに決まってるとの論拠。客が多く、仕事が多ければ、勢い忙しい。だから、忙しいは善。本当にそうか?短絡にも見える。半面の真理でしかないのではないか。時間をなくしてもいいのだろうか?

by 江副 直樹

情報、情報と日々聞こえるし、自ら言ってもいる。20年前に考えた僕のプロデュース原則は、商品と情報と空間を同時にいじるというもの。世の中のビジネス、商いの類は、およそこの原則に当てはまる。そして近頃は、この情報の意味合いが、さらに重要になっている。

by 江副 直樹

日常的な朝の散歩、春のヤマメ釣り、夏の鮎釣り。1年中、自然に接しているけれど、さらに見ておきたい風景がある。大分県庄内町にある男池は、類い希な美しい湧水として名を馳せているが、周辺の森の見事さもあり得ないほどの素晴らしい環境だと思っている。

by 江副 直樹

感性入力。

2018.11.1

入力。英語で言うとインプット。日常的にしきりに使われる。僕も良く口走る。情報、経験、心身へのさまざまな入力が、その後蒸留したり、発酵したりして、その人の見識と人格を経て、アウトプットされる。それは考え方であったり、技術やスキルであったり。

by 江副 直樹

股旅道中。

2018.10.26

旅が多い。ここ何年もあちこちに出かける仕事が続いている。最初は楽しかったが、これは遊びの旅行じゃないんだと気づいてから、移動を減らすことを考え始めている。昨年からスカイプを積極的に使うようになったが、まだまだ出張が劇的に減るには至らない。

by 江副 直樹

口当たり。

2018.10.14

誰しも不味いものを好んでは食べない。でも、一瞬美味しくは感じられなくとも、しばらく口中で転がしたり、咀嚼していると予想を超えた美味滋味が滲み出してきて、飲み込む頃にはその旨さに顔もほころんでくるような意外と出会うことがある。耳触りも同じ。

by 江副 直樹

子供の頃からだろうか。ハードワークを好まない傾向がある。ただ、怠け者とは少し違う。対象によっては、延々と入れ込んで多大なエネルギーを注ぐ性癖も併せ持っている。長じても、ワーカホリックは毛嫌いしてきた。忙しさに価値を置く感覚は、僕にはまるでない。

by 江副 直樹

俳句をやっている。毎月末6本の拙句を捻り出し、メールでNewYork在住の主宰者Kさんに送る。いわゆるネット句会。国内外のメンバーが作句に励む。最初の参加が2006年半ばだから、もう13年目か。家族で彼の地に遊んだとき知己を得て、それからの五七五三昧。

by 江副 直樹

急がば廻れ。

2018.9.21

紆余曲折、試行錯誤、曲走、道草、などなど。目的に向かって一直線に進まないことを表現する言葉はいくつかある。目的への最短距離は直線になると思いがちだ。ある観点からはそうかも知れない。だが、それ故に取りこぼしている何かがあるように思えてならない。

by 江副 直樹

朝の風景。

2018.9.15

ここ最近は乱れ気味だが、長いこと5時起きが習慣になっていた。若気の至りの夜更かしは、人並みに経験もしたけれど、押し並べて朝型だ。夜明けから早朝に満ちる空気は、その後のそれとは別物と思っている。この時間にしかない特別な物質が存在しているはずだ。

by 江副 直樹
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

by EZOE naoki