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tag:暮らし

弓を引く人。

2017.2.23

わが家のすぐそばに、日田市営の立派な弓道場がある。広い駐車場や射場のあちこちに桜の老木が並び、歴史の蓄積を感じさせる場所。引っ越しを決める際、決断を後押ししてくれた雅な雰囲気を保つ一角。表通りから入ると、左に荘厳な神社、右に弓道場が控えるのだ。

by 江副 直樹

この冬も、日田は何度も雪が舞い、何度か積雪した。雪はいくつになってもワクワクする。還暦を超えてしまった僕でも、いまだ雪の予報には、気持ちがざわつきがち。もちろん、いいことばかりではない。高速の通行止め情報などに、一喜一憂しつつではあるけれど。

by 江副 直樹

僕らは、何をエネルギーに生きているんだろうと考えることがある。肉体を維持する食べ物や飲み物は当然だが、足を前に踏み出すその意志はどこから来るのか。生理的欲望が後押しをし、それが充足されることを繰り返す。それを営みと呼び、日々と形容するのだろうか。

by 江副 直樹

30代の頃までは、いわゆるチャンネルフリッパー、次々と面白そうな番組を渉猟していた。それが、いつの頃からかさっぱり興味が持てなくなって、スポーツイベント以外はテレビを付けなくなっていた。ネットの普及もあったと思う。家族団らんもテレビは消えたまま。

by 江副 直樹

呼吸の深さ。

2017.1.16

新陳代謝。栄養摂取と排出。学習と見識。インプットとアウトプット。さまざまな出し入れには、ストロークに長さがある。浅く小さな呼吸のとき、僕らの心身は悪循環を起こしている。自分で寝息が聞こえるような夜は、僕らのカラダは心地よく疲労を脱いでいる。

by 江副 直樹

仕事では、口酸っぱく「情報発信ほど重要なものはない」「更新しないサイトは開店休業の店と同じ」「ブログ更新は最低週一以上」などと、クライアントにしつこく言い続けてるこの僕が、さあどうしたことか、昨年くらいから、ブログ投稿に息切れが目立つのだ。

by 江副 直樹

濃霧と霜の元旦。境内を抜けるとき、参拝客はまだまばらだった。

年が明けた。2017年の初日、僕は61歳になった。30歳以上の自分が想像できなかった20代の頃、まさか自分がこんな老いの領域まで生きながらえるなんて、思いもしなかった。到達してみれば、肉体はともかく、気持ちは高校生の時と、ほぼ変わらない自分がいる。

by 江副 直樹

淡路再訪。

2016.12.29

大分別宅から朝一で日田へ。立ち寄ったPAから見下ろす別府湾が美しかった。

久々に淡路へ行った。この春までスーパーバイザーとして関わっていた淡路はたらくカタチ研究島。厚生労働省の雇用創出事業を活用したプロジェクトのその後を見に来た。大阪MEBICの5週連続講座の最終回に合わせ、前日に淡路入り。懐かしい面子に再会した。

by 江副 直樹

霜が降りる。

2016.12.17

竹田からの帰り、久住の先輩の住み処に寄った。今季、初薪ストーブ。

日田は盆地である。夏暑く、冬寒い。その前に住んでいた過疎の村では、厳寒期は度々氷点下の朝を迎えたものだが、あまり変わらない低温の冬。諦めていた霜の鑑賞が引き続きできるのは、実に喜ばしいことだった。霜が降りると、散歩の時間がつい長くなる。

by 江副 直樹

大分シフト。

2016.12.13

降ったり止んだり。昨日はボルダリング。今朝はジョギングのはずが。

昨日も今日も大分市内で目覚めた。先月からこちらにも拠点ができたのだ。半年前には、予想もしなかった2拠点生活の始まり。僕は、日田で逆単身赴任生活。数えれば、30年ぶりの一人暮らし。大分の別宅の妻子も、自分自身も早くペースを作らなければならない。

by 江副 直樹