ここから本文です

tag:健康

冷え込んでいる。連日の霜。早朝、家の周りは白いベールに覆われる。

走るのはずっと嫌いだった。バスケに熱中していた10代の部活時代も、ボールを触らない練習にはなかなか身が入らず、毎日の5kmランニングもやってはいたが、楽しくはなかった。この感覚は、山登りが苦行としか思えず、長い間遠ざけていたあの気分と酷似している。

by 江副 直樹

今日から8月。内陸気候の日田は、連日の猛暑日。お盆までは仕方がない。

とは言え、盆地に住んで最も驚いたのは、一日の寒暖差。日中の最高気温が全国ニュースになったりするので、新築の際は断熱にとても気を遣った建物にした。しかし、夏の日中はともかく、朝晩はぐっと涼しくなる。窓を開けて寝ると喉を痛めることも珍しくない。

by 江副 直樹

雨がよく降る。毎朝、地面が濡れている気がする。梅雨だもの。むべなるかな。

相変わらず、朝の散歩は続いている。出張か、よほどの早出か、本降り以外は恒例となった。夏季に入って日の出が早まり、朝陽が差し込む時間も繰り上がっている。日田盆地の朝は、意外に涼しいのだが、それも陽が上がるまで。サマータイム導入は自然の摂理。

by 江副 直樹

夕刻の散歩。

2015.3.18

暖かい。朝から本降り。木の芽起こしの雨などと言うらしい。ヤマメを起こしてくれ。

僕の場合、散歩は朝と相場が決まっている。早起きから1日が始まって、キッチンの片付けやPC仕事を一通り終えると、やおら外へ出たくなる。いまなら、6時過ぎから明るくなるけれど、あまり早いと光量が足りずに撮影に難儀するので、近頃は朝食後に変わっている。

by 江副 直樹

雨が続く。田畑は潤い、解禁前のヤマメ達は活性を上げていることだろう。

物事にはいろんな楽しみ方があると思う。同じ対象と遊んでいても、こちら側の気の持ちようによって、結果は随分変わるだろう。大袈裟に言えば、人生の色合いは解釈次第。バリエーションは無限だから、僕らはいくらでも楽しみを見つけることができると思うのだ。

by 江副 直樹

大晦日から天気は下り坂となり、元旦の朝は時折吹雪いていた。部屋で過ごす正月。

ここ何年も、元旦は高原の温泉宿に逃げていたのだけれど、この秋ついに閉館の憂き目となったこともあり、今年は家で迎えることにした。考えてみれば、新居で迎える初の正月。ゆっくりしてみようと気分を変えた。折しも、積雪の朝。悪くない幕開けではないか。

by 江副 直樹

晩秋を踏む。

2014.12.12

少しずつ寒くなる。霜が降り、氷雨が降る。手がかじかみ、耳が痛い。師走だもの。

日に日に秋は深まる。木々は次々と葉を落とし、鬱蒼としていた森は、徐々に見通しが良くなり、明るくなる。虫の気配が消え、清潔感が高まってくる。気づけば、足下には色が失せ、乾燥した大量の落ち葉が積み重なり、分厚い絨毯のようになっている。

by 江副 直樹

朝が寒くなってきた。冬用と秋用散歩ウェアを行ったり来たり。もうすぐ霜だな。

秋が深まって、木々の葉が色づいてくると、視線の行き先が変わってくる。細長いハート型の葉っぱを探して、キョロキョロ。まだかなー、ないかなーと、期待を膨らませながら採集散策。お目当てはムカゴ。山芋の蔓に生る実のような種のような可愛い食べ物だ。

by 江副 直樹

台風の余波で、昼前から雨。風はそれほどでもない。今年は、初夏から秋まで続くなあ。

その直前、快晴に覆われた一日、ここのえ低山部の山行きを決行。同行は、ベテランガイドのY氏と地元のY子ちゃん。低山部発足メンバーでもある。春のオルレコースのショートカットを別とすれば、今年2回目の活動となる。標高と志は低いとうそぶく低山部だが。

by 江副 直樹

台風11号は、北部九州直撃こそまぬがれたものの、風と充分な雨を残してくれた。

村を後にして、不安なことはいくつかあった。自然が遠くなり過ぎるのではないか。闇や静けさを失うのではないか。野菜を農家からもらえなくなるのではないか、などなど。まあ、大自然ではないが、そこそこ。夜は暗く静かだった。そして野菜はどうなったか?

by 江副 直樹