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tag:健康

18年前、福岡市の郊外から朝倉郡宝珠山村(現東峰村)へ引っ越した。過疎の村のさらに山の上。古い農家に居を構えた。その年末も押し迫って、長男が生まれた。小学校までを村で過ごし、中学からは隣の日田市に移った。水泳は母と共にベビーコースから始めたっけ。

by 江副 直樹

老いの身体。

2018.5.31

社会的に言うと、初老の少し手前、くらいだろうか。いや、わが年齢のことである。放って置いても歳は取る。自分の意志とは無関係に時は積み重なる。気分は10代の頃と変わらなくとも、身体は確実に衰える。見た目は若いらしい。実年齢を伝えてしばしば驚かれる。

by 江副 直樹

年が明けた。雪が積もることもなく、寒過ぎず、でも充分に冬で、晴れ間も覗く穏やかな新年。久しぶりに、日田の自宅に家族全員が揃った。普段は大分市内にいる女房、高2の長男、小5の次男、2匹の猫。大好きな雑煮を食べ、日本酒やワインを飲み、お参りに行った。

by 江副 直樹

晩秋の夜宴。

2017.11.7

村にいた頃は、日常的に宴を開いていた。屋外デッキや座敷、キッチンカウンターで、多彩なゲストと楽しいお喋りと料理を楽しんだ。日田に越してからは、家族を取り巻くそれぞれの事情が変わり、随分と数が減った。そこへ来て、昨秋からの逆単身赴任の生活の始まり。

by 江副 直樹

ジョグ3年目。

2017.10.27

正確には覚えていないが、夏の終わりだった。一昨年のおそらく9月。僕はスロージョギングを始めた。きっかけは、仕事でスロージョギングの提唱者、福岡大学の田中宏暁教授にお目に掛かったこと。先生にいただいた本「Born to Run」を読んだことが決定的だった。

by 江副 直樹

働き方については、ずっと考えてきた。いまも考えている。世間では、企業に勤めるサラリーマンが、なんとなくスタンダードになっている感があるが、それはあくまでも近代の、ごく一時期の話であって。どうせなら、そんな事情とは無関係に模索してみたいものだ。

by 江副 直樹

足元不如意。

2017.8.21

わが身体が自由にならない事態は、何気ない日常がいかに恵まれていたかを思い知らされる時間でもある。怪我は大なり小なり、誰でも経験することだろう。あるいは、齢を重ねれば、徐々に若いときのようには身体は言うことを聞かず、回復は遅く細くなってくる。

by 江副 直樹

物々交換。

2017.7.17

赤銅色に焼けた顔に掛けたサングラス姿が、黒人歌手のレイチャールズに似ているというだけで、そのIさんが手塩にかけている畑を、勝手にチャールズ農園と呼んでいることは、前にも書いた。そのチャールズ農園には、いつも季節の野菜がたんまりと実っている。

by 江副 直樹

朝を歩けば。

2017.6.20

朝の散歩を始めて、16〜17年になる。福岡県朝倉郡の東峰村に住むようになって、あまりの自然の美しさと、元来の早起きが相まって、フラフラと家の周辺を歩き出したのが、この習い性の発端。早いときは6時台から出かけて、長くとも1時間もせずに家に戻る。

by 江副 直樹

ネギ味噌汁。

2017.3.13

昨年の秋から、逆単身赴任生活。長男のスポーツ進学の関係で、そんなことになってしまったのだが、なにはともあれ30年ぶりの一人暮らしが始まった。気になるのは、やはり3度の食事。自炊、外食、片付け、買い物といくつもの単語がアタマをグルグル。さてさて。

by 江副 直樹