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朝、キツネノヨメイリが風に揺れていた。家の真裏で甲高く鳴いたのはコジュケイだ。

鹿児島行きが流れたGW。毎年遠出はしないので、普段通りと言えば普段通りだが、混雑知らずの近場には出かけている。分母庵から30分ほどのリバーワイルドでは、毎年GW期間中はずっとBBQ。年々雰囲気が良くなる前庭で、川の音を聞きながら肉をいただくのだ。

ロック好きのオーナー杉勝也氏が名付けたタイトル通り、会場にはずっと彼好みの音楽が流れ続けているが、お客はなにより旨い肉やソーセージに夢中になる。僕は到着するなりドイツビールをオーダー。締め切りを背負った身なれど、このひとときは別世界。陽光と薫風とお喋りで、心地よく酔いが回る。まるで、ヨーロッパの田舎に迷い込んだような気分。
都市に比べれば、お店の数は比較にならない。しかし、こんな経験をしていると、必要にして充分な環境に思えてくる。それどころか、都市ではできない潜在力がいくらでも隠れているように見える。「田舎をもっと楽しむ」のは、そこに住む者の意識次第でどうにでもなるだろう。仕上げの塩むすびをほおばりながら、そんなことを考えた。

BBQは、5/2〜8の11〜17時。オーダーストップは16時。仕事を忘れてどうぞお出かけを。

ああ、また飲みたい。

外で飲むビールは、だいたい1.5から2倍は美味しい。生唾ゴクリ。

子供たちも楽しい。

この日は、村の友人親子と。子供たちもやたらと楽しそうである。

金髪なのだ。

日々の仕事に、あちこちのイベントに忙しい杉君。ナイスなオヤジ。

見事な夕景。

すぐ横はリバーワイルドの名の由来でもある筑後川。絶景の夕刻。

by 江副 直樹 2011-5-1 23:11 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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