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汗ばむほどの数日。それが一転、真冬日となった。東北はどうだろうか?

商売繁盛の後押しを通じて、雇用創出をめざしている九州ちくご元気計画から、次々と新商品やリニューアル商品が生まれている。ゼロから創出されるモノもあれば、既存の商品をブラッシュアップしたり、パッケージをいじったりとケースはさまざまだ。

みやま市にあるクロキビスポークルームは、仕立て屋として人気の店だが、早くから九州ちくご元気計画に参画いただいている。当初、オリジナルカフスを造りたいとのご相談だった。それを、ブランディングに広げさせていただき、これまでコンセプトワークから、新ロゴマークなど広報計画の充実を図り、2年弱を経て、ついにカフスに辿り着いた。
講師の高須学氏の下、綿密な準備を重ね、数ヵ月前から念願のオリジナルカフスの試作が急速に進み始めた。お仲間である石橋鉄工所の精密加工技術を駆使し、 ソリッド感豊かな逸品が誕生した。名はNot on the cuff.スラングで掛け売りなしの意。直訳は皮肉にも「カフスをつけるな」と洒落ている。この3/14、ついに正式デビューを果たした。祝!

今回は、珍しくもコピーライターとしての参加。今日はサイトの打ち合わせ。

整然たる輝き。

できたばかりのNOCがテーブルに置かれた。みんな興奮している。

試作の軌跡。

ベースとヘッドが分かれる趣向。今後はオプションのプランも。

僕の名前が。

僕の名が刻印されたベースをプレゼントして貰った。嬉しい。

当事者たち。

正面が御当主の黒木氏。左が鉄工所の石橋氏。右は高須講師。

by 江副 直樹 2011-3-17 22:10