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D&D FUKUOKA

2013.11.24

寝坊の日曜日。日田は濃霧に覆われていて、その中を大原神社まで歩いた。いい時間。

ナガオカケンメイ氏の名前を聞いたのはもう随分前。いまやデザイン関連の世界では、指折りの著名人だ。ご本人は元々デザイナーでいらしたが、デザインはもうしないと宣言し、D&DEPARTMENTなるセレクトショップを中心に、独自の活動を展開されている。

僕は常々、どの業界にも入り過ぎないことを身上としている。一方でジャンルに関係なく気になる人というのが必ず数人いて、ひっそり注目させてもらっている。ナガオカ氏はそんなお一人だった。それが、2年前にK-ADCという新しいデザイン賞の審査員としてご一緒することになった時、初めて直接九州ちくご元気計画のことをお話しした。それが最初。
僕の勝手な想いだが、D&Dのコンセプトと九州ちくご元気計画やその他の地域プロジェクトは、とても近しい背景を持っているような気がしていた。それが、福岡店のオープンに際し、K-ADCの時も声をかけてくれた同代表の伊藤敬生氏が、またしても繋いでいただいて、D&Dでのイベント「ちくご3DAYS」は実現した。共感の連鎖と伊藤氏に感謝したい。

今日はデザイナーの前崎邸で美味しいランチ。明日はヒタモノつくりシゴト大講座など。

オープニング。

少し遅刻をしてお邪魔したオープニングパーティ。ご覧の大盛況でその人気に驚いた。

開店前から。

打合せは、開店のしばらく前から始まっていた。まだなにもないガランとした空間で。

開店直前。

福岡店の店長でもある相馬社長(左端)を中心に開店準備に忙殺される中の打合せ。

新しい福岡。

余韻醒めやらぬ来場者が店舗前でお喋り。D&Dによって、新しい福岡が見えるだろう。

 

by 江副 直樹 2013-11-24 22:10