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一昨年に比べて暖かな年末だったが、晦日を迎える頃には雪が舞い始めた。

大晦日の朝には、滞在先の温泉宿は、雪化粧に包まれた。今回は早めに投宿、何もせず家族でゆっくり過ごすことを決め、その通りの数日を過ごし、元旦の今日午後、村へ戻ってきた。忙し過ぎた昨年を振り返り、ペースを整えるための大切な時間はもうしばらく。

ここ数年、地域活性化の仕事が増えてきた。経験を重ねるに従って、新たに見えてきたものもたくさんある。幸いなことに身に余る評価をいただいて、数々のオファーや想像を超えた展開も広がっている。10年近く続いていて、過半を占める生協関係の仕事も、ますます全体的で根本的な内容に変化しており、常に新しい方法論を求められている。刺激満載。
プライベートでは、今年前半に大分日田市で新居が完成予定だ。これも、林業再生の活動「ヤブクグリ」や「社団法人 日田職人会」との関わりと重なっていて、日田杉の活用や現代における住宅のあり方を僕なりに体現する羽目になってきた。僕の考える仕事、遊び、暮らしを、より明確に示すことになるのだろう。こうして、また新しい年が明けていく。

2013 謹賀新年。皆様方にとって、本年が幸多き年でありますよう、心より祈念致します。

雪の三俣山。

大晦日の夕刻。最高に美しい三俣山に出会った。素晴らしい一年の締めくくり。

元旦は誕生日。

元旦。57回目の誕生日。プレゼントももらった。雪の上で記念撮影。パチリ。

誕生ケーキ。

滞在先のホテルで、誕生ケーキを用意してもらった。恥ずかしいけどメチャうま。

分母庵床の間。

分母庵の正月はシンプルそのもの。床の間に小さな鏡餅がささやかに飾られるのみ。

by 江副 直樹 2013-1-1 23:11