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水気たっぷりの山村から乾燥した街で一泊。翌日は耳納連山の中腹へ走る。

昨夜は福岡柿豚会。昨年11月に新宿ラ・ケヤキでの3日間に続く、今季最後の公式柿豚会だ。東京と違い、こちら杉君らメンバーにすべてお任せ。ゲスト面して気楽に顔を出すことにした。会場は、これまたリノベをお手伝いした大名松楠居。

会場には、今年もまた多士済々。party meatの別名を持つ柿豚ならではの、人の輪が年々大きく広がっている。スタッフ側も充実。シェフはご存知若松亮太氏。福岡転勤となって心機一転。アシストにはかやこもの石松裕輝氏。さらに器は橋本祭由氏が加わり、MCに陶花の村山健吾氏と豪華布陣が敷かれた。これも8年の積み重ねの賜。
わが村で知り合った共同通信の記者、若松氏の料理の腕と試みに育てられた柿豚をネタに、分母庵でこぢんまりと始まった柿豚会。 それが東京東麻布へ飛び、新宿にシフトし、遅れて福岡も始まり、その間に淡路をはじめあちこちに出前が行われた。すっかり自立した柿豚会、これからどこへいくのだろう。次の展開が楽しみでならない。

今日午後は元気計画で、パン職人の相良一公氏を招いてのトーク。実に面白かった。

席位置を決めて。

農家からクリエイターまで40名ほどの出席。料理と会話が最大のごちそうだ。

厨房は戦場。

席で待つゲストを横目に次々と運ばれる料理。あちこちで感嘆の声が上がる。

まずは撮影。

テーブルに料理が届くと一旦撮影タイムに。記憶に焼き付けるためにも。

珈琲の香り。

福岡柿豚会会長は珈琲美美の森光氏。毎回会長自ら淹れていただく贅沢。

by 江副 直樹 2012-1-22 22:10