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急激に気温が下がった東京の朝。到着した福岡も平年並みの涼しさ。秋深し。

2011 東京柿豚会最終日。夜来の雨に見舞われたが、ひときわゆっくりと時間が流れた新宿の森。この日の料理人は、マンゴスチン。ケータリングに定評のあるユニットが、柿豚初のエスニックメニューを披露した。この日の夕刻で、今年の柿豚会は大団円。

ラ・ケヤキの自主企画のひとつ、「辺境的中心に生きるシリーズ」。全国各地にあるさまざまな活性化の動き。そこに関わる多様な人材。舞台となる千差万別の風土。それらを俎上に載せ、大東京に生きる方々とともに、近代の価値を検証する試みだ。10月初旬に行った九州ちくご元気計画が、Vol.2で、今回がVol.3。偶然にも九州が続いた格好。
農の表現として、物言う生産者のサポートとして、遊び半分に始まった柿豚会。今年は前出の企画に乗り、3日間の長丁場に挑んだ。これまでとこれから、可能性と課題が同時に見えた3日間でもあった。内輪の居心地の良さも捨てがたいし、外に開かれた緊張感も悪くない。多くの理解者に支えられ、東京柿豚会は進化のときを迎えている。

今日は日本生協連でデザインについて講演。ことの本質がどこまで伝わっただろうか。

朝のミーティング。

右端長身がマンゴスチンを率いる斉藤氏。またぜひどこかでコラボしたい。

カレーが旨そう。

エスニックカレーに、ベトナム風春巻き、ソムタムなど、新鮮メニュー。

特設日本酒バー。

うきはの酒蔵から取り寄せた各種日本酒。僕も毎日飲んでいた。

WSは人気。

お茶室を使った日本茶のワークショップは、イベントに一花添えた。

by 江副 直樹 2011-11-8 21:09