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東京は思わぬ陽気で、シャツでも汗ばむほど。去年は薄いセーターを着ていたのに。

昨日始まった東京柿豚会は早くも二日目。昨夜はたくさんの方々にお出でいただき、僕らスタッフも楽しく過ごした。昨年まで夜だけだった柿豚会は、今年から3日間に拡大。時間も正午から夜までと、ゆっくりとお楽しみいただけるよう変わっている。

期間が延びたことで、今回は初回から公式シェフを務める若松亮太氏に加え、2組の料理ユニットに新たに参加していただいたり、柿豚が育つ福岡県うきは地区から、木工、陶芸、製麺、和菓子、酒なども紹介販売も試みている。料理は3日目を除き、ランチとディナーが用意され、緑豊かなロケーションの中で、九州うきはを堪能する仕掛け。
会場であるラ・ケヤキは、新宿御苑の広大な森に続く、都内とは思えない広々とした敷地と屋敷で、訪れる人は例外なく感嘆の声を漏らす。ラ・ケヤキは、昨年から自主企画のイベントや会場レンタルで、独自の環境を活かして本格稼働を始めた。初期の会場である東麻布fooから、当地に場所を移してから3年目の柿豚会。出会いはさらに広がっている。

明日は最終日。空模様が心配だが、きっといい空気が流れ続けるに違いない。

つむぎやの二人。

初日の料理をお願いしたつむぎやのお二人。手前が松浦氏、奥が金子氏。

夜のお弁当。

今回は中日を除き、お弁当形式にしてみた。とてもリッチな食材で。

語り部登場。

若き語り部、中川哲雄氏にうきはを題材に、伝説・妖怪を語っていただいた。

夜の賄い。

一日目が終わり、厨房にスタッフが集まっての賄い。これが旨いのだ。

若松DAY幕開け。

中日は、ずっと料理会を引っ張ってきた若松亮太氏が腕をふるった。

日本茶ワークショップ。

神楽坂 茜やの柳本あかね氏による日本茶のワークショップ。実に奥が深い。

新米登場。

若松ディナーの始まりは、鎌浦農園の新米のおにぎり。柿の葉に乗って。

濃密な出会いの場。

作家、プランナー、漫画家、ミュージシャン、農家、などなど、多士済々。

by 江副 直樹 2011-11-5 22:10