ここから本文です

東京は暖かい。福岡空港以降は、ダウンセーターはスーツケースへ。ずっとそのまま。

世の中にはいろんなメディアがある。大小はもちろん、媒体の種類も、紙から電波、webまで、実にさまざま。時代につれて、その中心点も動いていく。いや、そもそも中心点自体がなくなっているのかも知れない。今夜、縁があって小さな新聞社を訪ねることになった。

離島経済新聞社(以後、リトケイ)の名を知ったのは、ネットサーフィンをしているときだった。地方絡みの情報を探していて偶然見つけ、読んでみると面白い切り口だと感心し、加えて編集長が若い女性だというのがさらに気になった。その後、編集長がお隣の大分県日田市出身という事実を知り、共通の友人を介して昨夏、同市の映画館でお目に掛かった。
鯨本あつ子女史がその人。話をしていると、市内で設計準備が進んでいたわが新居の土地測量をお願いした事務所が、苗字が同じだったのだが、ご実家であることが判明、驚愕した。そして来たる3/23、リトケイが主催するレクチャーイベント「リトルコミュニティの経済学」で、僕は九州ちくご元気計画などの話をする展開になった。好縁奇縁がまたしても。

明日は東京ビジネスデザインアワードの最終審査。ミッドタウンで公開で行われる。

黒板が活躍。

リトケイは世田谷モノつくり学校のなかにある。廃校利用の好事例として著名。

島は豊かだ。

夕餉をご一緒した。沖縄でスクガラスと呼ばれるアイゴの塩漬けを豆腐に載せて。

ご馳走がいっぱい。

編集長手ずからの料理をたくさんいただいた。ご当地ラム酒なども堪能。

オフィス全景。

以前はカフェだったというオフィス。左が鯨本氏。夜は更け、歓談は続く。

 

by 江副 直樹 2013-1-28 22:10