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九州にも豪雪地帯があることを思い知った年末年始。休みだと大雪も楽しい。

仕事のために生きてはいない。仕事はとても大事だが、それを中心に置き過ぎると、ここそこにさまざまな不具合が起こるような気がする。僕の場合は、人生の真ん中に魚釣りを据えた。それさえできれば後はどうでもいいわけではない。軸はどこかということだ。

釣りに限らず、暮らしの中に遊びは不可欠。暇つぶしという言葉があるが、とんでもない。遊びは時間を作って、堂々とやるものだ。所詮、短い人生ではないか。浮き世の雑事などに惑わされたくない。生産性から遠く離れる瞬間に価値を見出したい。そうした状況を保全するために、実は仕事があると思っている。仕事のための仕事は虚しい。
厚顔にも、何度か「詩人でいたい」と書いたことがある。詩人とは、生き方の形容。世界観の言い換えである。僕がプロデュースで提示するコンセプトの根っこも、そこにつながっている。コンセプトには受胎という意味があるが、遊びで僕らは健康な胎盤を育むのかも知れない。休みが長いとついついこんなことを考え始める。楽しい。

世間は動き始めていて、メール攻撃が始まった。応戦に忙しい。仕事始めは7日から。

大雪ならソリ遊び。

分母庵前の道は誰も通らない。ベタ雪を固めてコースを作った。

初級者用コース。

初級者用コースのスタート台。これでも立派な村道である。

上級者用コース。

最長コースは急勾配の上級者用w。終盤にはジャンプ台もある。

いつでも来い。

納屋に掛けられた大小のソリ。ホントはもっと高速型が欲しい。

by 江副 直樹 2011-1-4 22:10