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贅沢な講義。

2013.2.21

今朝の霜も迫力があった。5mmにもなる極小氷の結晶は、放射冷却の粋な贈り物。

昔も今も、気になる人がいる。まだ見ぬ御仁ながら、世代も、仕事も、住む世界も違っていながら、見てしまうと見ない振りができなくなる人がいる。僕はおそらく、その方々の価値観や方法論が知りたくなって仕方がないのだと思う。今宵はそんなお二人と。

服部滋樹氏は、随分前に大阪で注目を浴び始めたgrafのリーダーとして、それまでになかった業態が珍しいこともあって、ずっと関心を持って眺めていた。片や、中原慎一郎氏は、家具やプロダクト、カフェやイベント等で、頻繁にメディアに登場されていた。数年前、ご出身の鹿児島に世間の耳目を集めた仕掛けで、ひときわ気になり度が急上昇したものだ。
服部氏は、昨年春から始まった淡路はたらくカタチ研究島のプロジェクトで、二人でスーパーバイザーを務める幸運に恵まれた。中原氏は、昨夏お隣の日田市の映画館リベルテでつないでいただいた。折しも、この春開催の九州ちくご元気計画東京イベントのトークゲストを探していて、お願いし、快諾。今宵、そのお二人を講師に刺激満載のお話を伺った。

明日は福岡市に移動して、オープンを迎えたゲンキケイカク365で再度トークショー。

なにせ面白い。

お二方とも古くから親交がある由。酷似した志に突出した表現力が付随した格好。

定員わずか20席。

この夜は、定員ギリギリの人数だった。なんともはや贅沢な講義ではないか。

アフターレクチャー。

おでん屋に場を移しても、講義と呼びたい刺激的な話が続いた。いやあ、楽しい。

こちらも楽しげ。

なんと服部氏と大阪繋がりの元気計画スタッフがいる。愉快な再会に笑う二人。

by 江副 直樹 2013-2-21 22:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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