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空梅雨に慣れていたここ数年。今年はあまりの降り方に唖然としている。

1日だけ雨が落ちなかったその日。九州ちくご元気計画の講師ミーティングが行われた。各分野のデザイナーや料理研究家など、30人を越える講師陣にご参加いただいているこのプロジェクト。今回は3年目にして、第4回目の集まりとなった。

厚生労働省の雇用創出事業である本計画には、基本スキルと業種別スキルアップの研修プログラムを用意している。前者は勉強会的で、後者は個別対応のビジネスプロデュース的な内容。このスタイルを採っているのは、全国100ヵ所以上の実施例の中ではわずか3ヵ所。竹田方式と呼ばれている。その実行を支えるのが、第一線で活躍する講師陣だ。
普段のプロデュースでは、商品>情報>空間の総合デザインを唱えているが、元気計画でもそれに準じてコトに当たっている。すでにたくさんの商品が生まれ、認知が進み、肝心の雇用も増えつつある。今期に入って、メディア登場など加速がついている印象で、地域活性化の方法論としても注目度が上がってきた。日々、奮闘する講師陣に感謝したい。

この日のゲストは、日本デザイン振興会の青木常務理事。興味深いお話。こちらも多謝。

聞き入る講師陣。

前半は、推進員の研究会報告を経て、課題への意見交換を行った。

画期的な活性化?

後半は、地方デザインにまつわる青木氏のショートレクチャーと議論を。

話題は尽きず。

懇親会で、青木氏の話に耳を傾ける。左から、先崎、高須、中庭のお三方。

あちこちで盛り上がる。

テーブルを移動しても、場所を変えても、全員とはとても話せない。

by 江副 直樹 2011-6-18 20:08