ここから本文です

昨日から雨。ここのえ低山部の紅葉登山の目論見も潰えてしまった。

数ヵ月前から、大分竹田に通っている。あるプロジェクトがスタートしたためだが、並行して他の案件もオファーがあった。農政課が企画する地産農産物のプロモーション、その試食会をプロデュースすることになったのである。はて、普通じゃもちろんつまらない。

この時季、竹田の特産のひとつであるカボスは、それまでの鮮やかなグリーンから黄金色になり、その味も成熟するらしい。これをゴールデンカボスと称して、関東圏の飲食店などにプロモーションを掛ける由。その一環で、視察団を招き、その締めにカボスを使った料理の試食も行いたいとのことだった。食材だけでは良さは伝わらない気がした。
いま、全国から移住者が集まる竹田の魅力。そうしたクリエイティブな人材だったり、そうした人たちが手掛けるリノベーション空間だったり、従来謳われてきた自然の豊かさや歴史伝統に止まらないなにか。僕は、メンバーに知り合いのいる竹田料理男子に任せることにした。料理会の名は「たけたのたべかた」とした。本番は11/9、さてどうなるか。

明後日は11月。2日には長崎県松浦市で催される九州デザイン横丁にゲストで登場。

なんと竹田市役所がリノベーションした市中の古民家。ここが会場になる。

右から、桑島孝彦、西田稔彦、加藤亮の3氏。西田氏のブログより拝借。

by 江副 直樹 2016-10-30 22:10