ここから本文です

1年と置かず再開した連続講座で大阪泊。きれいに晴れた空の下、スロージョグ。

月曜日は大分の竹田にいた。東京からUターンの若者、桑島孝彦君の店、Osteria e Bar RecaDで、僕の仕事の話をして欲しいということになって、彼の仲間が20人ほど集まってくれた。美味しいワインを飲みながらの、なんとも気分のいいレクチャーだった。

2年前だったか、釣友であるキッチンウスダ臼田氏とまさに夕まずめを狙った後、竹田に戻ったばかりの桑島君が、臼田氏の自宅で思わぬ旨いパスタを振る舞ってくれたのがそもそもの始まり。その後、市内中心部にRecaDを開業、ここのえ低山部のメンバーでお邪魔し、山間の竹田で上質のイタメシに舌鼓を打ったりして、たちまちファンになっていた。
すぐに人気店となったRecaDだが、彼はこの土地をもっと面白く元気にしたいとの想いで、熱い仲間たちと竹田の未来を考えていたらしい。事業プランやそのための法人化まで、アイデアを積み上げていて、僕の多様なプロデュースにも関心があった由。思えば10年前、地域系の仕事はここ竹田が出発点。プロジェクトは、このように発酵を続けていたのである。

福岡に戻って学校ぼうぶら会議。地元日田では商品開発やツアー開発が控える。

10年を経て、竹田にはさまざまな人たちが集まっていた。なんと刺激的な変化か。

右が桑島君。住みたい田舎ランキングの上位を争う竹田。さらに面白くなりそうだ。

 

 

 

by 江副 直樹 2015-10-8 22:10