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淡路は穏やかな秋の1日。九州は意外と寒く、山上の分母庵はずっと冬の先。

先々週末の東京柿豚からわずか10日、今度は兵庫県淡路市にお邪魔している。今度は、さまざまな人の縁でつながった茂木綾子&ヴェルナー・ペンツェル氏が主宰するノマド村を舞台に、淡路アートセンターの協力を得て開催する運びと相成った。

さらに今回は、ノマド村が関わる文化コーディネーター事業の一環という側面もあり、九州の地域活性化事例を僕がレクチャーする時間も組み込まれた。そんなわけで、ゲストには行政の方々も多数ご出席いただき、東京柿豚会に倣った生産者インタビューと併せて、初回とは思えない非常に濃密なイベントにまとまったと思う。
ゲストの多彩さは、柿豚会の特長のひとつだが、今回も生産者からモノづくり、デザイナーなどなど、地元淡路を中心に多くの方々と知己を得ることができた。さらに、夜が更けるとともに、今後の淡路をどうするかという、より具体的な段取りにまで、話は深まっていって、淡路再訪の予感はじわりと強まっていったのである。

今夕、航路で一晩かけて九州に戻り、明日は荷物を下ろした途端、学校へとお出掛けする。

リゾットの柿豚添え。

今回は贅沢にも、イタリアンとフレンチのダブルシェフ。眞野、森野両氏に感謝。

マジメにレクチャーも。

たけた食育ツーリズムや九州ちくご元気計画のことなどを話した。

いい時間が流れた。

東京L&S社が手がけた内装は、イベントの心地よさを増幅させる。

ノマド村の明日は?

淡路ノマド村。スイスに続く日本での活動やいかに。

by 江副 直樹 2010-11-24 12:12