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暮れていく。

2015.12.31

朝からぱらついている。今日は安息日。ジョグを休み長散歩。

冬休みは、できるだけ長く取るようにしている。いや、取りたいと願っている。昔から年末年始は遠出をしない。ここ数年は、近場の高原の温泉宿に投宿するのが慣わしになっていたが、その宿も経営が変わり、昨年に続き、今年も自宅で静かに過ごすことになる。

どこで過ごそうと、冬休みはこれまでの振り返りとこれからのことを考える時期と決めている。もちろん、いつも考えているのだけれど、春から秋までは、魚釣りに心奪われていることもあって、なににも邪魔されず、殊更ぼんやりと過ごせる時間なのだ。加えて、僕自身、明ければ60歳になる。さらに、来年は弊社創立20周年。なにかと節目の来年に向けて。
地域系の仕事が増えたこの10年。それなりの評価もいただいたが、徐々に整理を始めている。新たに始まる案件もあるが、いくつかの理解と覚悟のある自治体とご一緒する予定だ。同じく10年を過ぎた生協のプロジェクトも、新たな段階に突入した。さまざまな状況が変化のタイミング。また、来年はこれまで以上に、次なる希望を追って加速するつもりだ。

大原八幡宮で大祓も終えた。年越し蕎麦を食べて、穏やかに新年を待つこととしよう。

しばらく行ってなかった飯田高原に息子と出掛けた。蕎麦を食い、珈琲を飲み。

境内では、毎日のように落ち葉の焚き火を見ることができる。冬だねえ。

大晦日は、大祓(おおはらい)と言って、家族の災厄を払う儀式がある。

今年の年越し蕎麦は、鴨が入っていた。美味しい蕎麦で終えるのは嬉しい。

 

 

 

 

by 江副 直樹 2015-12-31 23:11