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適度な雨で川が好転するかと思えば、本降りで増水。う〜む。

2年振りの草刈りをした。昨シーズンは12年続けた毎夏の草刈りから御役御免となって、随分ゆっくりさせてもらった年だった。それが、今年村に残していた刈り払い機を引き取り、工作室に置き場所も確保したので、この夏は周囲の雑草も刈って差し上げる腹づもり。

自分の敷地内には、ほとんど雑草の領分はないのだが、向かいの空き地や道路の端の溝周辺に伸びてくる雑草は、刈り払い機があればそれは簡単だろうと思われた。各家に常備されている村とは異なり、ここでは年に数回の地域の掃除日に、何軒かが持ち出してエンジン音を響かせる程度。だったら僕がと企んだのだ。燃料を準備し、臨戦態勢を確保した。
ある日の夕方、思い立った。着替えて、帽子を被り、飛び石から目を守るサングラスをかけ、やおらエンジンを掛けたら、これが掛からない。何度やっても掛からない。プラグを拭き、チョークを調整し、何とか始動。おまけに刃はなまくら。颯爽と雑草をやっつけるはずが、みっともない仕事になった。暮らしの基礎力の衰弱を痛感させられた夕刻だった。

今日は久しぶりにヤブクグリの会議。列車に揺られて小倉まで。御題は日田新民謡。

2年振りのエンジン始動。手順をすでに忘れていた。新品の手袋がもの哀しい。

たいした面積でもないのに、上半身は汗だくになった。これって良くないなあ。

 

 

by 江副 直樹 2015-8-17 21:09