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高原は想像を超えた涼しさ。下界に降りると地獄の暑さ。低山だが、分母庵でよかった。

プロデュースの仕事は、クライアントから声が掛かってはじめてスタートする。これはどんな仕事も同じだろうか。僕の場合、ジャンルがないので、現れるお題は千差万別。ヒアリングの最中から、さっそくこちらの考えを整えていく。

いただいたテーマについて、突然考えはじめるわけではない。そもそも、僕らは森羅万象に接して生きていて、感じ、考え、整理して、それを知恵という体系にまとめている。そこから、適切な引き出しを探す感じ。ルーティン的日々には、そんなに膨大な引き出しは必要ないけれど、使わない引き出しを封印すると、解決力はたちまち減退。
あるいは、たとえたくさんの引き出しを持っていても、それが他人様から譲り受けたものだったら、新たな問題勃発の折には、役に立たないことの方が多いと思う。「常識」は火事場で力を出せない 。どこからどこまでと線引きをせず、とりあえず自前のフィルターを通し、できるだけ整頓して、自らの視点として育てていかなければね。

盆休みが明けた。予定の仕事はほとんど片づかなかった。巻き返しを図りませう。

常に準備は万端といきたい。

道具の整備、仕掛けづくり、情報収集。川にいないときこそが決め手かも知れない。

突発的事故は防げない。

予想を超えたできごとに対処する力が大切(他にいい例はなかったのか??)。

by 江副 直樹 2010-8-17 22:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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