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過ごしやすい気温が続くが、すっきり快晴が少ないここ数日。今日は水神祭。

年明けからいろんな新しい動きがある。その中の2つは、お隣の大分県日田市絡み。1月の終わり。福岡の知人が、その仲間とともに、東京からのお客様を分母庵へお連れいただいた。北九州出身の画家で編集者の牧野伊三夫氏。何かと思えば、「杉と飛騨」だった。

その数週間前、正月気分醒めやらぬ頃、突然スカイプが立ち上がり、仙人のようなひげ面が現れた。日田の名物左官、原田進氏。話は自動的に「土」かと思いきや、今回は「職人」。なんでも、職人をキーワードに社団法人を立ち上げた由。以前から、土や手仕事などについて、あれこれやってきた。そこに、日田と飛騨を杉でつなぐ話も降ってきたのである。
元々、希望の移住先は日田であったり、いまも生活圏の大半は日田だったけれど、にわかに同地にまつわる内外のつながりが広がっている。先週頭、東京から御一行が日田を訪れ、僕や他の面々もそこに合流し、林業について、視察をしたり、真面目な議論を楽しく交わした。僕は僕なりの全体プランと予算調達を考えはじめた。果たしてその行く末やいかに。

明日から東京。生協のプロジェクトも2年目に入り、次の展開に持ち込む段階へ。

日田木材市場にて。

情報収集をして、日田ノートなるリポートにまとめている。撮影する牧野氏。

広大な敷地。

説明を受けながら歩く参加メンバー。左はアートディレクターの富田氏。

原田左研で。

原田氏ともつないだ。杉も土も建築と風土に関わる。右端は地元の町谷氏。

準備は進む。

すでに情報発信も始まっている。飛騨で制作された準備号。その後2冊が完成。

 

 

by 江副 直樹 2012-5-20 22:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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