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久々の雨。クルマを洗おうとすると決まってこんなことで、洗車はまた未来へ逃げる。

地域活性化の仕事では、非日常ではなく日常こそデザインすべきだ、などと吹聴する割には、我が暮らしはなんとなく浮き足立っているような気がする今日この頃。昨春に比べれば、多少の落ち着きも出てきたが、いやまだまだの忙殺の日々。

僕らは誰も、生きていくための糧を得るが、できることなら食い扶持を稼ぐだけではなくて、時間という余裕も手に入れたいと思う。お金を確保することと同じくらい、歩みを止めて、周囲を見渡したり、後ろを振り返る時間は大切だ。もしかすると、時間がないことは、お金がないことより、僕らの人生を貧しくさせてしまうかも知れない。
普段の生活と仕事は、同一のコンセプトから紡ぎ出したいといつも考えている。自分の暮らしのあり様は、そのまま仕事での提案に直結する。仕事で得た経験が、我が暮らしに反映される。僕が自分の暮らしの中で感じること、考えること。すべては、そこから始まっている。ゆっくりと振り返る時間は、じっくり明日を考える時間でもある。

仕事のスタンス、制作体制を見直しながら、新たな庭づくりも進めていたり。

朝の見送り。

新学期。長男も次男もバスで通うことになった。朝のひとこま。

日中の仕事。

九州ちくご元気計画の研究会。酒蔵のサイトが完成に近づいた。

午後の蕎麦。

ひと仕事終えて、高原の蕎麦屋へ。コーヒーとマフィンもいただく。

夕刻の一匹。

夕方、流れでは小さな羽虫が羽化をする。模した毛鉤に応えた一匹。

by 江副 直樹 2011-4-22 22:10