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昼はつくつく法師が、夜は虫の音が目立ってきた。灼熱の夏はいまも封印されたまま。

忙しさは相も変わらず衰えることがない。今年に入って、毎月の上京が減っているのに、一方で各地からのお声掛かりは増え続けて、出張は一向に減る様子がない。仕事内容は、徐々に変化をしていて、同じことを繰り返すのが嫌いな性分にはこれ幸いといったところ。

先日、佐賀で行われた全国デザイン教育研究会第52回全国大会に、2日目のパネラーとして出席。初日は梅原真氏の基調講演。昔から注目していて、九州ちくご元気計画にお呼びしたこともあるのだが、じっくりおしゃべりしたのはこの夜が初めて。改めて、氏のデザイン観の確かさに触れさせていただいた。出番の翌日、新幹線に乗って一路淡路へ向かう。
淡路はたらくカタチ研究島では、今期からスーパーバイズのみならず、講師としても関わっている。この日は初回講座のジョン・ムーア氏と繋がったり、商品開発群のアドバイスを行ったり、研究会で知恵を絞ったり。淡路から戻った翌週、今度は高知へ飛び地域活性のレクチャー。好反応に気をよくした。来月は鹿児島と唐津でもレクチャーが控えている。

新たな案件、既存プロジェクトの新展開など、留まっているものはなにひとつない。

2次会にて。

メニューを睨む梅原氏。随分いろんなことを話をさせていただいた。

瀬戸内の工場夜景。

夕方の新幹線で駅弁なんぞを食べながら、のんびり淡路をめざす。

ランチにて。

熱弁を振るうジョン・ムーア氏。国産在来種の種からの育成を提唱する。

久々の好天。

高知への行き帰りはプロペラ機。あまり揺れなくて良かった良かった。

by 江副 直樹 2014-9-3 22:10